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かい‐こ【開口】🔗⭐🔉
かい‐こ【開口】
能の最初に謡う文句。風姿花伝「―よりその謂れとやがて人の知る如く」→かいこう(開口)。
⇒かいこ‐にん【開口人】
かい‐こ【解雇】🔗⭐🔉
かい‐こ【解雇】
使用者が雇用契約を一方的に解除すること。使用人をくびにすること。「―通告」
⇒かいこ‐けん【解雇権】
かい‐こ【懐古】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐こ【懐古】クワイ‥
昔の事をなつかしく思うこと。「―趣味」
かい‐ご【卵】カヒ‥🔗⭐🔉
かい‐ご【卵】カヒ‥
(殻子かいごの意)鶏や小鳥のたまご。万葉集9「鶯の―のなかにほととぎすひとり生れて」
かい‐ご【介護】🔗⭐🔉
かい‐ご【介護】
高齢者・病人などを介抱し、日常生活を助けること。
⇒かいご‐きゅうぎょう【介護休業】
⇒かいごしえん‐せんもんいん【介護支援専門員】
⇒かいご‐ふくし‐し【介護福祉士】
⇒かいご‐ほけん【介護保険】
⇒かいご‐ほけん‐ほう【介護保険法】
⇒かいご‐よぼう【介護予防】
かい‐ご【回護】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ご【回護】クワイ‥
かばいまもること。庇護。
かい‐ご【戒護】🔗⭐🔉
かい‐ご【戒護】
①いましめまもること。
②刑務所内の保安を維持すること。
かい‐ご【改悟】🔗⭐🔉
かい‐ご【改悟】
自分の過去のあやまちを悟り改めること。改悛かいしゅん。「前非を―する」「―の情」
かい‐ご【悔悟】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ご【悔悟】クワイ‥
前非を悔いさとること。徳冨蘆花、不如帰「吾れと吾が良心の前に―の膝を折る時なり」。「―の涙」
かい‐ご【開悟】🔗⭐🔉
かい‐ご【開悟】
①知見を開いて真理をさとること。迷いを開き、悟ること。
②賢いこと。
かい‐ご【解悟】🔗⭐🔉
かい‐ご【解悟】
さとること。気がつくこと。
かい‐ご【解語】🔗⭐🔉
かい‐ご【解語】
言葉の意味を解すること。
⇒かいご‐の‐はな【解語の花】
かい‐ご【魁梧】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ご【魁梧】クワイ‥
体が大きくて立派なこと。魁偉。
がい‐こ【外姑】グワイ‥🔗⭐🔉
がい‐こ【外姑】グワイ‥
妻の母。
がい‐ご【外語】グワイ‥🔗⭐🔉
がい‐ご【外語】グワイ‥
①外国のことば。外国語。↔内語。
②外国語大学・外国語専門学校の略。「東京―」
⇒がいご‐だい【外語大】
広辞苑 ページ 3225。