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がいぶ‐きせい【外部寄生】グワイ‥🔗⭐🔉
がいぶ‐きせい【外部寄生】グワイ‥
動植物が宿主たる生物の体表に寄生する現象。↔内部寄生。
⇒がい‐ぶ【外部】
かいふ‐ぎどう‐さんし【開府儀同三司】🔗⭐🔉
かいふ‐ぎどう‐さんし【開府儀同三司】
①三公以外の将軍などで開府1を許された者。漢末より始まり、のちに単なる武官の称号となる。
②准大臣の別称。
⇒かい‐ふ【開府】
がいぶ‐きんゆう【外部金融】グワイ‥🔗⭐🔉
がいぶ‐きんゆう【外部金融】グワイ‥
企業が必要な資金を社内留保資金からではなく、銀行借入れ、社債・株式の発行、企業間信用など、外部から調達すること。↔内部金融。
⇒がい‐ぶ【外部】
かい‐ふく【回復・恢復】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ふく【回復・恢復】クワイ‥
一度失ったものをとりもどすこと。もとのとおりになること。「失地―」「健康が―する」
⇒かいふく‐き【回復期】
⇒かいふく‐とうき【回復登記】
かい‐ふく【快復】クワイ‥🔗⭐🔉
かい‐ふく【快復】クワイ‥
病気のなおること。
かい‐ふく【開腹】🔗⭐🔉
かい‐ふく【開腹】
手術で腹部を切開すること。
⇒かいふく‐じゅつ【開腹術】
かいふく‐き【回復期】クワイ‥🔗⭐🔉
かいふく‐き【回復期】クワイ‥
①病勢の進行が停止して治癒に向かってゆく期間。
②不景気のどん底から景気が上昇して漸次正常の状態に達するまでの期間。
⇒かい‐ふく【回復・恢復】
かいふく‐じゅつ【開腹術】🔗⭐🔉
かいふく‐じゅつ【開腹術】
腹腔内の臓器の手術または異物除去のために腹壁を切開する手術。
⇒かい‐ふく【開腹】
かいふく‐とうき【回復登記】クワイ‥🔗⭐🔉
かいふく‐とうき【回復登記】クワイ‥
〔法〕登記簿が滅失した場合や登記が不法に抹消された場合にその効力を回復するためになす登記。
⇒かい‐ふく【回復・恢復】
がいぶ‐けいざい【外部経済】グワイ‥🔗⭐🔉
がいぶ‐けいざい【外部経済】グワイ‥
①ある経済主体の行動が、他の経済主体に、何らの対価の支払を伴わずに利益を与えること。
②産業や経済全体の成長に伴って、個々の企業の生産費用が低下し利益を得ること。↔内部経済。
⇒がい‐ぶ【外部】
がいぶ‐こうか【外部効果】グワイ‥カウクワ🔗⭐🔉
がいぶ‐こうか【外部効果】グワイ‥カウクワ
〔経〕ある人の経済行動が市場を経由せず、他の人に利益もしくは損失を与えること。外部経済と外部不経済とを総称していう。
⇒がい‐ぶ【外部】
広辞苑 ページ 3323。