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酸漿】🔗⭐🔉
酸漿】
ホオズキの実。
かがみ‐こ・む【
屈み込む】🔗⭐🔉
屈み込む】
〔自五〕
体を前に曲げて低い姿勢になる。しゃがみ込む。「床に―・む」
かがみ‐し【
各務支考】‥カウ🔗⭐🔉
各務支考】‥カウ
江戸中期の俳人。蕉門十哲の一人。別号、東華坊・西華坊・獅子庵など。変名、蓮二房など。美濃生れ。連句に長歌行・短歌行などの式を設け、また和詩(仮名詩)を創め、殊に体系立った俳論を組織。芭蕉没後は平俗な美濃風を開いた。編著「葛くずの松原」「笈日記」「梟ふくろ日記」など。(1665〜1731)
⇒かがみ【各務】
かがみじし【
鏡獅子】🔗⭐🔉
鏡獅子】
歌舞伎舞踊。長唄。本名題「春興しゅんきょう鏡獅子」。新歌舞伎十八番の一つ。福地桜痴作詞。3世杵屋正次郎作曲。2世藤間勘右衛門振付。1893年(明治26)初演。正月の鏡開きに、飾ってある手獅子を腰元が持つと、獅子の精が乗りうつる。前半は艶麗な娘姿の踊、後半は石橋しゃっきょう仕立の豪放な獅子の舞。
かがみ‐せん【
鏡銑】🔗⭐🔉
鏡銑】
(→)鏡鉄きょうてつに同じ。
⇒かがみ【鏡】
かがみそ
皮膚が青縞で光っているトカゲをいう。かがみっちょ。
かがみ‐そう【
広辞苑 ページ 3428。