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がく‐そう【学窓】‥サウ🔗🔉

がく‐そう学窓‥サウ (学舎の窓の意から)学問を修める所。学校。学舎。「―を巣立つ」

がく‐そう【学僧】🔗🔉

がく‐そう学僧】 ①学問に長じた僧。 ②修学中の僧。「―として唐に渡る」

がく‐そう【楽想】‥サウ🔗🔉

がく‐そう楽想‥サウ 楽曲の構想。

がく‐そう【楽箏】‥サウ🔗🔉

がく‐そう楽箏‥サウ 雅楽に用いる箏。13弦。主として管弦および催馬楽さいばらに使用。↔俗箏ぞくそう

がく‐そう【額装】‥サウ🔗🔉

がく‐そう額装‥サウ 書画を額に入れること。→軸装

かくそう‐こうたい【核相交代】‥サウカウ‥🔗🔉

かくそう‐こうたい核相交代‥サウカウ‥ 生物の生活環で、有性生殖に関連して、核相の単相と複相が交互に現れること。単相化は減数分裂によって、複相化は接合・受精によって起こる。核相交番。 ⇒かく‐そう【核相】

がく‐そく【学則】🔗🔉

がく‐そく学則】 学校の、組織編制・教育課程・管理事項などを定めた規則。

かく‐そくど【角速度】🔗🔉

かく‐そくど角速度】 円運動する物体が単位時間に回転する角度。

がく‐そつ【学卒】🔗🔉

がく‐そつ学卒】 大学卒業者の略。大卒。

かく‐そで【角袖】🔗🔉

かく‐そで角袖】 ①和服類の方形の袖。また、方形の袖の外套。 ②和服。洋服に対していう。 ③角袖巡査の略。 ⇒かくそで‐じゅんさ【角袖巡査】

かくそで‐じゅんさ【角袖巡査】🔗🔉

かくそで‐じゅんさ角袖巡査】 かつて職務上の便宜のために、制服を着ないで和服を着ていた巡査。主として刑事巡査。田山花袋、蒲団「不審にしてね、―が家の前に立つて居たことがあつた」 ⇒かく‐そで【角袖】

かく‐た【覚他】🔗🔉

かく‐た覚他】 〔仏〕自らさとるとともに他人をもさとらせること。↔自覚2

かくだ【角田】🔗🔉

かくだ角田】 宮城県南部、阿武隈川下流部西岸にある市。もと伊達藩の支藩石川氏の城下町、阿武隈川水運の要地。人口3万3千。

かく‐たい【客体】🔗🔉

かく‐たい客体⇒きゃくたい

広辞苑 ページ 3529