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がくめん‐はっこう【額面発行】‥カウ🔗🔉

がくめん‐はっこう額面発行‥カウ 公債・社債・株式などをその額面金額に等しい価格で発行すること。→割引発行→時価発行⇒がく‐めん【額面】

がくめん‐ぼしゅうほう【額面募集法】‥シフハフ🔗🔉

がくめん‐ぼしゅうほう額面募集法‥シフハフ 公債・社債・株式を額面金額に等しい価格で募集する方法。平価募集法。↔割引募集法。 ⇒がく‐めん【額面】

がくめん‐われ【額面割れ】🔗🔉

がくめん‐われ額面割れ】 公債・社債・株式などの市場価格が額面金額より低落すること。 ⇒がく‐めん【額面】

かく‐も【斯くも】🔗🔉

かく‐も斯くも】 〔副〕 このようにも。こんなにまでも。「―盛大な会を催していただき」

かく‐もの【角物】🔗🔉

かく‐もの角物】 材木などの横断面の四角なもの。

かく‐もり【角銛】🔗🔉

かく‐もり角銛】 捕鯨用の銛の一種。穂先は角形で鉤かぎを具え、軟鉄の軸と長い柄とをとりつけたもの。

かく‐もん【各問】🔗🔉

かく‐もん各問】 それぞれの問題。

がく‐もん【学問・学文】🔗🔉

がく‐もん学問・学文】 ①(「学門」とも書いた)勉学すること。武芸などに対して、学芸を修めること。また、そうして得られた知識。枕草子23「さては古今の歌二十巻はたまきをみなうかべさせ給ふを御―にはせさせ給へ」。「―のある人」 ②(science(s))一定の理論に基づいて体系化された知識と方法。哲学・史学・文学・社会科学・自然科学などの総称。学。 ⇒がくもん‐じょ【学問所】 ⇒がくもんじょ‐きんばん【学問所勤番】 ⇒がくもんじょ‐ぶぎょう【学問所奉行】 ⇒がくもん‐そう【学問僧】 ⇒がくもん‐てき【学問的】 ⇒がくもん‐の‐じゆう【学問の自由】 ⇒がくもん‐りょう【学問料】 ⇒がくもん‐れんが【学文連歌】

がくもん‐じょ【学問所】🔗🔉

がくもん‐じょ学問所】 ①個人の書斎。 ②学問をするために設けた所。学校。 ③昌平坂学問所の略。 ⇒がく‐もん【学問・学文】

広辞苑 ページ 3553