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アスピーテ【Aspite ドイツ】🔗⭐🔉
アスピーテ【Aspite ドイツ】
(→)楯状たてじょう火山をいった語。
アスピック【aspic】🔗⭐🔉
アスピック【aspic】
肉・魚の出し汁にゼラチンを加えて作るゼリー。冷製料理にかけて光沢をつけたり、型に入れて他の材料とともに固めてゼリー寄せを作ったりするのに用いる。
アスピリン【Aspirin ドイツ】🔗⭐🔉
アスピリン【Aspirin ドイツ】
アセチルサリチル酸の薬品名。白色無臭の粉末または鱗片状結晶。解熱・鎮痛および抗炎症剤。プロスタグランジンEの生合成を抑制する。
⇒アスピリン‐スノー
アスピリン‐スノー🔗⭐🔉
アスピリン‐スノー
(和製語Aspirin snow)アスピリンの粉末のように、さらさらした粉雪。
⇒アスピリン【Aspirin ドイツ】
あす・ぶ【遊ぶ】🔗⭐🔉
あす・ぶ【遊ぶ】
〔自五〕
アソブの転。通言総籬つうげんそうまがき「酒肴付て―・んできたア」
アスファルト【asphalt】🔗⭐🔉
アスファルト【asphalt】
天然に、または石油の蒸留残渣ざんさとして得られる黒色の固体または半固体。主成分は炭化水素。道路の舗装、建材、電線被覆に用いる。土瀝青どれきせい。地瀝青。森鴎外、舞姫「車道の土瀝青アスファルトの上を音もせで走るいろいろの馬車」
⇒アスファルト‐コンクリート【asphalt concrete】
⇒アスファルト‐ジャングル【asphalt jungle】
⇒アスファルト‐ぼうすい【アスファルト防水】
⇒アスファルト‐ルーフィング【asphalt roofing】
アスファルト‐コンクリート【asphalt concrete】🔗⭐🔉
アスファルト‐コンクリート【asphalt concrete】
アスファルトを泥状にとかし、砂利・砕石・石粉などを混合して道路・水利構造物の舗装などに用いるもの。
⇒アスファルト【asphalt】
広辞苑 ページ 366。