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かざん‐ばいち【火山灰地】クワ‥バヒ‥🔗⭐🔉
かざん‐ばいち【火山灰地】クワ‥バヒ‥
火山灰におおわれている土地。(書名別項)
⇒か‐ざん【火山】
かざんばいち【火山灰地】クワ‥バヒ‥🔗⭐🔉
かざんばいち【火山灰地】クワ‥バヒ‥
久保栄の戯曲。第1部は1937年、第2部は翌年「新潮」に発表。同年築地小劇場で新協劇団により初演。北海道の一農産実験場長の学者的良心と古い生産関係との葛藤を中心にしたリアリズム演劇の代表作。
→文献資料[火山灰地]
カザン‐ハンこく【カザン汗国】🔗⭐🔉
カザン‐ハンこく【カザン汗国】
キプチャク‐ハン国の支流。都はカザン。ロシアのイワン4世に滅ぼされた。(1437〜1552)
⇒カザン【Kazan'; Qazan】
がさん‐び【臥蚕眉】グワ‥🔗⭐🔉
がさん‐び【臥蚕眉】グワ‥
湾曲した臥蚕状の太くたくましい眉。若くして立身する相という。
⇒が‐さん【臥蚕】
かざん‐ふんかよち‐れんらくかい【火山噴火予知連絡会】クワ‥クワ‥クワイ🔗⭐🔉
かざん‐ふんかよち‐れんらくかい【火山噴火予知連絡会】クワ‥クワ‥クワイ
火山活動に関する情報を交換し、噴火について総合的判断を行うために1974年(昭和49)に設置された諮問機関。学識経験者と関係機関の専門家から構成される。
⇒か‐ざん【火山】
かざん‐みゃく【火山脈】クワ‥🔗⭐🔉
かざん‐みゃく【火山脈】クワ‥
火山が列状をなしてつらなるもの。火山の山脈。火山帯のこと。
⇒か‐ざん【火山】
かさん‐めいし【可算名詞】🔗⭐🔉
かさん‐めいし【可算名詞】
(countable noun)英語などの名詞の分類の一つ。普通名詞の中で数えられる事物を表す名詞。複数形にもなり、単数形では不定冠詞を伴うことがある。
⇒か‐さん【可算】
広辞苑 ページ 3669。