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かしゃ‐かしゃ🔗⭐🔉
かしゃ‐かしゃ
乾いた物の触れ合う音。かさかさ。
がじゃ‐がじゃ🔗⭐🔉
がじゃ‐がじゃ
①堅く細かい物の触れ合う音。がさがさ。
②物事をさわがしく言い立てるさま。
かしゃ‐がた【花車形】クワ‥🔗⭐🔉
かしゃ‐がた【花車形】クワ‥
歌舞伎で、大年増・老女の役を演ずる役者。老女形ふけおやま。
⇒か‐しゃ【花車】
か‐しゃく【仮借】🔗⭐🔉
か‐しゃく【仮借】
①かりること。
②みのがすこと。ゆるすこと。
③⇒かしゃ。
⇒かしゃく‐な・い【仮借無い】
か‐しゃく【呵責】🔗⭐🔉
か‐しゃく【呵責】
叱り責めること。責めさいなむこと。仏足石歌(題詞)「生死を―す」。「良心の―」
か‐しゃく【挂錫・掛錫】クワ‥🔗⭐🔉
か‐しゃく【挂錫・掛錫】クワ‥
〔仏〕(錫杖を僧堂の鉤に掛け置く意)行脚あんぎゃ中の僧侶が他の寺院に滞在すること。転じて、僧堂に籍をおいて修行すること。掛搭かた。
か‐しゃく【家借】🔗⭐🔉
か‐しゃく【家借】
他人の家を借りること。
かし‐やく【河岸役】🔗⭐🔉
かし‐やく【河岸役】
江戸時代、河岸の問屋営業に対して課した税。河岸運上。
かし‐やぐ【貸夜具】🔗⭐🔉
かし‐やぐ【貸夜具】
損料を取って貸す夜具。
かじゃく【下若】🔗⭐🔉
かじゃく【下若】
中国浙江省若渓北岸の、名酒の産地。転じて、美酒の称。下若酒。
かしゃく‐な・い【仮借無い】🔗⭐🔉
かしゃく‐な・い【仮借無い】
〔形〕
みのがしたりゆるしたりしない。「―・く糾弾する」
⇒か‐しゃく【仮借】
かしや‐くみあい【貸家組合】‥アヒ🔗⭐🔉
かしや‐くみあい【貸家組合】‥アヒ
貸家の所有者の組織する組合。貸家供給の促進、賃貸条件の統制などを目的とする法人で、貸家組合法(1941年制定、78年廃止)に基づくもの。
⇒かし‐や【貸家】
かじや‐ずみ【鍛冶屋炭】カヂ‥🔗⭐🔉
かじや‐ずみ【鍛冶屋炭】カヂ‥
鍛冶屋で鍛冶に使用する特製の炭。火力弱く炎の立つものが選ばれ、松・栗などの軟らかい材を使用。和炭にこずみ。金屋炭かなやずみ。
⇒かじ‐や【鍛冶屋】
広辞苑 ページ 3699。