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佳所】🔗⭐🔉
佳所】
①景色などのよいところ。
②長所。
か‐しょ【
家書】🔗⭐🔉
家書】
①自分の家からの手紙。家信。
②自家の蔵書。
か‐しょ【
過所・過書】クワ‥🔗⭐🔉
過所・過書】クワ‥
(カソとも)奈良・平安時代以後、朝廷または幕府から付与した関所通行の許可書。江戸時代の関所手形に当たる。過所文。
⇒かしょ‐ぶね【過所船・過書船】
⇒かしょ‐ぶみ【過所文】
か‐しょ【
歌書】🔗⭐🔉
歌書】
歌集や歌学・歌論についての書。
⇒かしょ‐ばおり【歌書羽織】
か‐しょ【
箇所・箇処】🔗⭐🔉
箇所・箇処】
①その物のある所。場所。個所。「危険な―」
②(「か所」「ケ所」などとも書く)場所・地点を数える語。「3―」
か‐じょ【
加叙】🔗⭐🔉
加叙】
位階の加わり昇ること。加階。
か‐じょ【
加除】‥ヂヨ🔗⭐🔉
加除】‥ヂヨ
加えることと除くこと。
か‐じょ【
花序】クワ‥🔗⭐🔉
家女】‥ヂヨ🔗⭐🔉
家女】‥ヂヨ
①出生の時からその家にいる女。家つきの娘。
②婚姻または婿養子縁組の時、すでに家に在る女子。第二次大戦後、民法改正による家の廃止とともにこの観念も消滅。↔婿養子
か‐じょ【
歌女】‥ヂヨ🔗⭐🔉
歌女】‥ヂヨ
歌をうたう女。うたいめ。
か‐じょ【
歌序】🔗⭐🔉
歌序】
歌集刊行の趣旨や作歌態度などを記した序文。
が‐しょ【
瓦書】グワ‥🔗⭐🔉
瓦書】グワ‥
粘土板に楔形くさびがた文字で書いた古代オリエントの文書。
が‐しょ【
広辞苑 ページ 3705。