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仮睡】🔗⭐🔉
仮睡】
うたたね。かりね。仮眠。
か‐すい【
花穂】クワ‥🔗⭐🔉
花穂】クワ‥
穂のようになった花序。特にイネ科・カヤツリグサ科などの穂状すいじょう花序にいう。
か‐すい【
河水】🔗⭐🔉
河水】
河の水。河の流れ。
か‐すい【
歌吹】🔗⭐🔉
歌吹】
歌をうたい、笛などを吹くこと。遊芸や遊興。
⇒かすい‐かい【歌吹海】
か‐ずい【
花蕊】クワ‥🔗⭐🔉
花蕊】クワ‥
花のおしべ・めしべの総称。
か‐ずい【
嘉瑞】🔗⭐🔉
嘉瑞】
めでたいしるし。吉兆。瑞祥。
かすい‐かい【
可睡斎】🔗⭐🔉
可睡斎】
静岡県袋井市久能にある曹洞宗の寺。1407年(応永14)天誾てんぎんの開基。11世等膳が、幼時人質となっていた徳川家康を国元へ帰したことで、その帰依を受け発展。
かすい‐たい【
瓦斯糸】🔗⭐🔉
瓦斯糸】
(gassed yarn)木綿糸の表面の散毛ばらげ繊維をガスの炎で焼き、表面を滑らかにして光沢を生じさせたもの。ガス。夏目漱石、野分「―の蚊絣かがすりの綿入の上から黒木綿の羽織を着る」
かすい‐どり【
蚊吸鳥】‥スヒ‥🔗⭐🔉
蚊吸鳥】‥スヒ‥
ヨタカの異称。
かすい‐ぶんかい【
加水分解】🔗⭐🔉
加水分解】
(hydrolysis)水が作用して起こる分解反応。水により塩類が分解され、酸性またはアルカリ性を示す反応や、酢酸エチルが水により酢酸とエチル‐アルコールに分解する反応の類。
⇒か‐すい【加水】
かすいぶんかい‐こうそ【
加水分解酵素】‥カウ‥🔗⭐🔉
ガス入電球】‥キウ🔗⭐🔉
ガス入電球】‥キウ
高温でフィラメントが気化するのを防ぐため、タングステン電球の中に窒素・アルゴンなどのガスを封じ込んだもの。
か‐すう【
加数】🔗⭐🔉
加数】
足し算で、加える方の数。2に3を加える(すなわち2+3)場合の3。↔被加数
か‐すう【
広辞苑 ページ 3725。