複数辞典一括検索+

髪の毛】🔗🔉

髪の毛】 頭部に生じた毛。頭髪。髪。 ⇒かみのけ‐ざ【髪座】 かみ‐の‐けいし

上家司】🔗🔉

上家司⇒かみけいし。栄華物語鶴林「関白殿の―」 かみのけ‐ざ

髪座】🔗🔉

髪座】 (Coma Berenices ラテン)乙女座の北にある星座。5月下旬の夕刻に南中。銀河の集団や、銀河系内の散開星団がある。 ⇒かみ‐の‐け【髪の毛】 かみ‐の‐こ

神の子】🔗🔉

神の子】 ①イエス=キリストのこと。 ②キリストを信ずる者。 かみ‐の‐ことば

神の言】🔗🔉

神の言】 ①神から与えられたことば。キリスト教では、聖書、さらにこれに基づく説教。 ②神のことばとして受肉したイエス=キリスト。→ロゴス かみ‐の‐しもべ

神の僕】🔗🔉

神の僕】 キリスト教で、神につかえる者。旧約聖書の預言者・イエス=キリスト・使徒、また信者をいう。 ○神の正面仏のま尻かみのしょうめんほとけのまじり 神棚は正面に、仏壇は陰に設けよという意。 ⇒かみ【神】 かみ‐の‐すごも

神食薦・神の簀薦】🔗🔉

神食薦・神の簀薦】 神饌しんせんの下に敷く簀薦。竹を簾すだれのように編み、裏に白い生絹すずしをつけ白い縁をとる。江家次第15「―を捧げて」 かみ‐の‐その

神の園】🔗🔉

神の園】 神社の境内。神苑。また、「祇」の訓「かみ」によって祇園の社の称。神の園生そのう。後拾遺和歌集神祇「ちはやぶる―なる姫小松」 かみ‐の‐そんざいしょうめい

神の存在証明】🔗🔉

神の存在証明】 神の存在を証明しようとした試み。プラトン・アリストテレスらを始めとして、特に、キリスト教信仰に哲学的根拠を与えるため、教父やスコラ学者が行なった。近世以後もデカルトなどさまざまな形で試みられている。→宇宙論的証明→存在論的証明→道徳的証明→物理神学的証明 かみ‐の‐たび

神の旅】🔗🔉

神の旅】 旧暦10月、神々が出雲大社に集まるために旅立つということ。〈[季]冬〉 かみ‐の‐たみ

広辞苑 ページ 4120