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ガリウム砒素】🔗⭐🔉
ガリウム砒素】
(→)砒化ガリウムの俗称。
⇒ガリウム【gallium】
かり‐うめ【
仮埋め】🔗⭐🔉
仮埋め】
仮に埋めること。特に、仮埋葬。
カリエール【
Eugène Carrière】🔗⭐🔉
Eugène Carrière】
フランスの画家。色彩を抑えた、主に茶系統の色調による夢幻的な作風。作「母性愛」など。(1849〜1906)
カリエス【
Karies ドイツ】🔗⭐🔉
Karies ドイツ】
骨の慢性炎症。特に結核によって骨質が次第に破壊され、乾酪かんらく壊死物が膿状に流出する骨の病気。骨瘍こつよう。骨疽こっそ。
カリ‐えん【
加里塩】🔗⭐🔉
加里塩】
さまざまな酸基とカリウムとの化合物の俗称。硫酸カリ・塩化カリ・硝酸カリ・炭酸カリなど。肥料にする。
かり‐お【
GARIOA】🔗⭐🔉
刈小田】‥ヲ‥🔗⭐🔉
刈小田】‥ヲ‥
稲を刈り取った後の田。かりた。夫木和歌抄30「―に立てるそほづはかひもなし」
かり‐おのこ【
仮男】‥ヲノコ🔗⭐🔉
仮男】‥ヲノコ
童形どうぎょうの牛飼いなどで、仮に元服して成人の姿になった者。平家物語11「西国にては―になつたりしが」
かり‐おや【
仮親】🔗⭐🔉
仮親】
①一時的に親の役をする人。仮の親。
②養父母。養い親。
かり‐か・う【
刈り飼ふ】‥カフ🔗⭐🔉
刈り飼ふ】‥カフ
〔他四〕
草を刈って牛馬などに食わせる。源氏物語紅葉賀「君し来ば手馴れの駒に―・はん盛り過ぎたる下葉なりとも」
かり‐かえ【
広辞苑 ページ 4243。