複数辞典一括検索+
悪行】アクカウ🔗⭐🔉
悪行】アクカウ
わるい行い。あくぎょう。
あっこう‐ぞうごん【
悪口雑言】アク‥ザフ‥🔗⭐🔉
悪口雑言】アク‥ザフ‥
さまざまに悪口を言うこと。
⇒あっ‐こう【悪口】
あつ‐ごおり【
厚氷】‥ゴホリ🔗⭐🔉
厚氷】‥ゴホリ
厚く張った氷。〈[季]冬〉
あつ‐ご・ゆ【
厚肥ゆ】🔗⭐🔉
厚肥ゆ】
〔自下二〕
厚くふくらんでいる。枕草子138「くるみ色といふ色紙の―・えたるを」
あつ‐さ【
厚さ】🔗⭐🔉
厚さ】
厚いこと。また、厚い薄いの程度。厚み。
あつ‐さ【
暑さ】🔗⭐🔉
圧砕】🔗⭐🔉
圧砕】
押しくだくこと。
⇒あっさい‐がん【圧砕岩】
アッサイ【
assai イタリア】🔗⭐🔉
assai イタリア】
〔音〕速度標語に添えて、「十分に」「非常に」の意。「アレグロ‐―」
あっさい‐がん【
圧砕岩】🔗⭐🔉
圧砕岩】
(→)ミロナイトに同じ。
⇒あっ‐さい【圧砕】
あつ‐ざき【
圧搾】🔗⭐🔉
圧搾機】🔗⭐🔉
圧搾機】
ねじ仕掛けや液体の圧力を利用して圧搾をする機械。
⇒あっ‐さく【圧搾】
あっさく‐くうき【
圧搾空気】🔗⭐🔉
圧搾空気】
(→)圧縮空気に同じ。
⇒あっ‐さく【圧搾】
○暑さ寒さも彼岸まであつささむさもひがんまで
春秋の彼岸を境として、寒暑それぞれ衰えて、よい気候になる。
⇒あつ‐さ【暑さ】
あつさ‐しのぎ【
広辞苑 ページ 430。