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かん‐きょう【環境】クワンキヤウ🔗🔉

かん‐きょう環境クワンキヤウ ①めぐり囲む区域。 ②四囲の外界。周囲の事物。特に、人間または生物をとりまき、それと相互作用を及ぼし合うものとして見た外界。自然的環境と社会的環境とがある。「恵まれた―に育つ」 ⇒かんきょう‐アセスメント【環境アセスメント】 ⇒かんきょう‐えいきょう‐ひょうか【環境影響評価】 ⇒かんきょう‐えいせい【環境衛生】 ⇒かんきょう‐かいけい【環境会計】 ⇒かんきょう‐かがく【環境科学】 ⇒かんきょう‐きじゅん【環境基準】 ⇒かんきょう‐きほん‐ほう【環境基本法】 ⇒かんきょう‐きょういく【環境教育】 ⇒かんきょう‐きょうせい【環境共生】 ⇒かんきょう‐けいざいがく【環境経済学】 ⇒かんきょう‐けん【環境権】 ⇒かんきょう‐こうこがく【環境考古学】 ⇒かんきょう‐しょう【環境省】 ⇒かんきょう‐ぜい【環境税】 ⇒かんきょう‐せいぎ【環境正義】 ⇒かんきょう‐だいじん【環境大臣】 ⇒かんきょう‐ちょう【環境庁】 ⇒かんきょう‐なんみん【環境難民】 ⇒かんきょう‐ビデオ【環境ビデオ】 ⇒かんきょう‐ふか【環境負荷】 ⇒かんきょう‐へんい【環境変異】 ⇒かんきょう‐ホルモン【環境ホルモン】 ⇒かんきょう‐よういん【環境要因】 ⇒かんきょう‐ようりょう【環境容量】 ⇒かんきょう‐リスク【環境リスク】 ⇒かんきょう‐りん【環境林】 ⇒かんきょう‐りんりがく【環境倫理学】

かん‐きょう【艦橋】‥ケウ🔗🔉

かん‐きょう艦橋‥ケウ (bridge)艦船の甲板上に高く設けられた望楼状の構築物で、航行中、操船・通信などを指揮する所。船橋。ブリッジ。

かん‐ぎょう【官業】クワンゲフ🔗🔉

かん‐ぎょう官業クワンゲフ 政府が管理・経営する事業。日本では、国有林野やかつての国鉄など。広義には特殊法人や地方公共団体の経営する公営事業をも含む。官営事業。↔民業。 ⇒かんぎょう‐はらいさげ【官業払下げ】

広辞苑 ページ 4403