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かんし‐カメラ【監視カメラ】🔗⭐🔉
かんし‐カメラ【監視カメラ】
監視用に設置したテレビカメラ。
⇒かん‐し【監視】
がんじ‐がらみ【雁字搦み】🔗⭐🔉
がんじ‐がらみ【雁字搦み】
(→)「がんじがらめ」に同じ。
⇒がん‐じ【雁字】
がんじ‐がらめ【雁字搦め】🔗⭐🔉
がんじ‐がらめ【雁字搦め】
①縄などを左右からうちちがえて巻きからめること。
②比喩的に、精神的な束縛を受けて、身動きのできないさま。
⇒がん‐じ【雁字】
かん‐しき【巻式】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐しき【巻式】クワン‥
俳諧で、連句諸体の一巻を成就する法式。
かん‐しき【乾式】🔗⭐🔉
かん‐しき【乾式】
液体を用いない方式。または、液剤を蒸発させる方式。「―オフセット」↔湿式。
⇒かんしき‐へんあつき【乾式変圧器】
⇒かんしき‐やきん【乾式冶金】
かん‐しき【款識】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐しき【款識】クワン‥
⇒かんし
かん‐しき【鑑識】🔗⭐🔉
かん‐しき【鑑識】
①善悪・良否・真贋を見分けること。また、その識見。鑑定する眼力。めきき。「美術品を―する」「―眼」
②犯罪科学における鑑定。筆跡や指紋・血痕などについての真否の見分け。
かんじき【樏・橇】🔗⭐🔉
かんじき【樏・橇】
雪の中に足を踏み込んだり滑ったりしないように靴・藁靴などの下にはく、木の枝または蔓などを輪にしたもの。木の爪をつけたものや鉄製のものもある。〈[季]冬〉。太平記29「兵を皆馬より下ろし―を懸けさせ」
樏
かんじき(1)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
かんじき(2)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)
かんじき(3)
撮影:薗部 澄(JCII蔵)




がん‐しき【含識】🔗⭐🔉
がん‐しき【含識】
(ゴンシキとも)〔仏〕識(心のはたらき)を有するもの、すなわち衆生しゅじょうをいう。有情うじょう。
がん‐しき【眼識】🔗⭐🔉
がん‐しき【眼識】
よしあしを見分ける見識。めきき。「―のある批評家」
広辞苑 ページ 4447。