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かん‐しゅだん【慣手段】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐しゅだん【慣手段】クワン‥
いつもきまってとる手段。慣用手段。常套手段。
かんしゅ‐ちょう【看守長】‥チヤウ🔗⭐🔉
かんしゅ‐ちょう【看守長】‥チヤウ
副看守長・看守部長・看守の上の階級にある法務事務官。
⇒かん‐しゅ【看守】
かん‐しゅつ【干出】🔗⭐🔉
かん‐しゅつ【干出】
干潮時に海水面上に現れること。ノリ網・岩礁などにいう。
がんしゅ‐びょう【癌腫病】‥ビヤウ🔗⭐🔉
がんしゅ‐びょう【癌腫病】‥ビヤウ
植物の病害。細菌や菌類の感染により、茎・根に表面のざらついた腫大組織が生ずるもの。アグロバクテリウム属細菌の一種による感染で生ずる根頭癌腫病(クラウンゴール)では、病原細菌のプラスミドが植物細胞内に移行し発病させる。また、この機構を利用して遺伝子導入が行われる。
⇒がん‐しゅ【癌腫】
かん‐しょ【刊書】🔗⭐🔉
かん‐しょ【刊書】
刊行した書籍。刊本。
かん‐しょ【甘蔗】🔗⭐🔉
かん‐しょ【甘蔗】
(カンシャの慣用読み)サトウキビのこと。〈[季]秋〉
⇒かんしょ‐とう【甘蔗糖】
かん‐しょ【甘藷・甘薯】🔗⭐🔉
かん‐しょ【甘藷・甘薯】
サツマイモのこと。
⇒かんしょ‐せんせい【甘藷先生】
かん‐しょ【旱暑】🔗⭐🔉
かん‐しょ【旱暑】
ひでりであついこと。
かん‐しょ【官署】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐しょ【官署】クワン‥
官庁とその補助機関との総称。省・庁・局・署・所などの類。
かん‐しょ【患所】クワン‥🔗⭐🔉
かん‐しょ【患所】クワン‥
(→)患部に同じ。
かん‐しょ【寒暑】🔗⭐🔉
かん‐しょ【寒暑】
①寒さと暑さ。
②寒中と暑中。冬と夏。
③時候の見舞。「―をとぶらう」
かん‐しょ【漢書】🔗⭐🔉
かん‐しょ【漢書】
①漢文の書物。中国の書物。漢籍。からぶみ。
②⇒かんじょ。
⇒かんしょ‐よみ【漢書読み】
広辞苑 ページ 4458。