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かん‐じょう【勧請】クワンジヤウ🔗🔉

かん‐じょう勧請クワンジヤウ ①神仏の来臨を請うこと。 ②神仏の分霊を請じ迎えてまつること。 ⇒かんじょう‐かいさん【勧請開山】

かん‐じょう【感状】‥ジヤウ🔗🔉

かん‐じょう感状‥ジヤウ 戦功などを賞して主君や上官から与えられる文書。感書。山路愛山、民友社時代「武士が大将より―を迫り取りしを」

かん‐じょう【感情】‥ジヤウ🔗🔉

かん‐じょう感情‥ジヤウ ①喜怒哀楽や好悪など、物事に感じて起こる気持。「―を害する」「―がたかぶる」 ②〔心〕精神の働きを知・情・意に分けた時の情的過程全般を指す。情動・気分・情操などが含まれる。「快い」「美しい」「感じが悪い」などというような、主体が状況や対象に対する態度あるいは価値づけをする心的過程。 ⇒かんじょう‐いにゅう【感情移入】 ⇒かんじょう‐てき【感情的】 ⇒かんじょうてき‐どうとくせつ【感情的道徳説】 ⇒かんじょう‐ろん【感情論】 ⇒感情に走る

かん‐じょう【管状】クワンジヤウ🔗🔉

かん‐じょう管状クワンジヤウ くだのような形。 ⇒かんじょう‐か【管状花】 ⇒かんじょう‐こつ【管状骨】

広辞苑 ページ 4463