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キー‐カレンシー【key currency】🔗⭐🔉
キー‐カレンシー【key currency】
(→)基軸通貨。
きい‐きい🔗⭐🔉
きい‐きい
(幼児語)からだのぐあい。気分。また、病気。仮名文章娘節用「おつかアは―がわりいからの」
きい‐きい🔗⭐🔉
きい‐きい
①かん高く鋭い声。「百舌もずが―と鳴き騒ぐ」
②金属など堅いものがきしむ高く鋭い音。「ぶらんこが―鳴る」
⇒きいきい‐ごえ【きいきい声】
きいきい‐ごえ【きいきい声】‥ゴヱ🔗⭐🔉
きいきい‐ごえ【きいきい声】‥ゴヱ
かん高く鋭い声。
⇒きい‐きい
キー‐きょく【キー局】🔗⭐🔉
キー‐きょく【キー局】
(→)キー‐ステーションに同じ。
きい‐じょう【基肄城】‥ジヤウ🔗⭐🔉
きい‐じょう【基肄城】‥ジヤウ
佐賀県三養基みやき郡基山町から福岡県筑紫野市にわたってあった古代の朝鮮式山城。白村江の戦で敗れた後、大宰府を防備するために築城。土塁や石塁、礎石群の大規模な遺構がある。
きい‐すいどう【紀伊水道】‥ダウ🔗⭐🔉
きい‐すいどう【紀伊水道】‥ダウ
徳島県東岸と和歌山県西岸との間にある海峡。紀淡海峡・鳴門海峡に続く。
紀伊水道
撮影:的場 啓

キー‐ステーション【key station】🔗⭐🔉
キー‐ステーション【key station】
放送網(ネットワーク)に番組を流す中心となる放送局。親局。キー局。
キー‐ストーン【keystone】🔗⭐🔉
キー‐ストーン【keystone】
①〔建〕(→)要石かなめいし。
②野球で、二塁のこと。ダイヤモンド(内野)の頂上に見立てていう。
⇒キーストーン‐コンビ
キーストーン‐コンビ🔗⭐🔉
キーストーン‐コンビ
(keystone combination)野球で、二塁手と遊撃手。
⇒キー‐ストーン【keystone】
キースラーガー【Kieslager ドイツ】🔗⭐🔉
キースラーガー【Kieslager ドイツ】
結晶片岩などの中に発達した、主に黄銅鉱・黄鉄鉱・磁硫鉄鉱などから成る、層状の鉱床。層状含銅硫化鉄鉱鉱床。
広辞苑 ページ 4627。