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き‐あん【几案】🔗⭐🔉
き‐あん【几案】
机つくえ。
き‐あん【起案】🔗⭐🔉
き‐あん【起案】
もとになる案や文を作ること。起草。「会則を―する」
ぎ‐あん【議案】🔗⭐🔉
ぎ‐あん【議案】
会議で討論・議決するために提出する原案。
⇒ぎあん‐しょ【議案書】
き‐あん‐こう【輝安鉱】‥クワウ🔗⭐🔉
き‐あん‐こう【輝安鉱】‥クワウ
硫化アンチモンから成る鉱物。斜方晶系、柱状または針状で縦に条線があり軟らかく脆い。鉛灰色で金属光沢がある。アンチモンの原料鉱石。
輝安鉱
撮影:松原 聰

ぎあん‐しょ【議案書】🔗⭐🔉
ぎあん‐しょ【議案書】
議案を記した文書。
⇒ぎ‐あん【議案】
きあん‐もん【徽安門】🔗⭐🔉
きあん‐もん【徽安門】
平安京内裏の内郭十二門の一つ。北面の西門。西廂門。→内裏(図)
き‐い【忌諱】‥ヰ🔗⭐🔉
き‐い【忌諱】‥ヰ
(キキの慣用読み)いみきらうこと。おそれ避けること。「―に触れる」
き‐い【奇異】🔗⭐🔉
き‐い【奇異】
普通と異なっていて、あやしく不思議なこと。奇妙。奇怪。平家物語7「光盛こそ―のくせ者」。「―の感を抱く」「―な現象」
き‐い【貴意】🔗⭐🔉
き‐い【貴意】
あなたの御意見。お考え。御意ぎょい。「―を得たくお伺い申し上げます」
キー【key】🔗⭐🔉
キー【key】
①鍵かぎ。「車の―」
②解決の手がかり。また、主要なもの。基本。「―‐ワード」「―‐ステーション」
③ピアノ・オルガンなどの、指で押さえて音を出すところ。鍵盤。
④タイプライター・計算器などの、指で打つボタン。「―を叩く」
⑤音楽で、ハ調・ニ調などの調ちょうのこと。「―が違う」
⑥機械の回転体と軸とを固定させるために両者の間へ挿し込む角棒状の鉄片。
⑦指で押すような簡単な動作で、電路の開閉をする装置。
ギー【ghee ヒンディー】🔗⭐🔉
ギー【ghee ヒンディー】
インド料理に用いる澄ましバター。乳酸発酵させた水牛・牛・山羊などの乳からバターを作り、さらに加熱して油脂のみを分離したもの。
広辞苑 ページ 4626。