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キープ【quipu】🔗🔉

キープquipu】 古代インカ帝国で、事件や数量の記録のために用いた結縄けつじょう。結び目の位置やひもの色で区別する。クイプ。

キーファー【Anselm Kiefer】🔗🔉

キーファーAnselm Kiefer】 ドイツの美術作家。北欧や中東の神話・伝説を主題に、藁や衣服を画面に貼った巨大な絵画、鉛を使ったオブジェなどを制作。現代社会への批判的な表現を展開する。(1945〜)

キー‐ベッド【key bed】🔗🔉

キー‐ベッドkey bed】 〔地〕(→)鍵層かぎそうに同じ。

キー‐ポイント【key point】🔗🔉

キー‐ポイントkey point】 重要な点。主眼点。物事の要点。

キー‐ボード【keyboard】🔗🔉

キー‐ボードkeyboard】 ①鍵盤けんばん。 ②鍵盤楽器の総称。特に、大衆音楽でいう。 ③コンピューターのデータ入力装置の一種。キー4を配列した盤で、押したキーに対応した信号を発生する。

キー‐ホルダー【key holder】🔗🔉

キー‐ホルダーkey holder】 鍵をまとめてぶらさげる環つきの小道具。

キー‐マン【keyman】🔗🔉

キー‐マンkeyman】 物事の運営・進行に大きな影響力をもつ人。

きいやり🔗🔉

きいやり 〔副〕 恐怖を感じるさま。ひやり。浄瑠璃、伽羅先代萩「すいくわを二つばつさりの、音に―」

キーリン【吉林】🔗🔉

キーリン吉林⇒きつりん

キール【keel】🔗🔉

キールkeel】 船の竜骨りゅうこつ

キール【Kiel】🔗🔉

キールKiel】 ドイツ北部、バルト海に面するシュレースヴィヒ‐ホルシュタイン州の州都。もと海軍基地。運河がユトランド半島を横切って北海に通ずる。1918年ドイツ革命の発祥地。人口23万4千(1999)。

キール【kir フランス】🔗🔉

キールkir フランス】 白ワインにクレーム‐ド‐カシスを加えたカクテル。主に食前酒として飲む。

広辞苑 ページ 4631