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あと‐ふところ【後懐・跡懐】🔗⭐🔉
あと‐ふところ【後懐・跡懐】
実の親にかわって子を大切に養育すること。平家物語4「いささかゆかり候ふ間―で生おおし立てて」
あと‐へ【脚辺】🔗⭐🔉
あと‐へ【脚辺】
寝た時の、足のあたり。神代紀上「―に匍匐はらばひて」↔まくらへ
あと‐べ【跡部】🔗⭐🔉
あと‐べ【跡部】
紙の名。厚く、質の粗いもの。
アドベ【adobe】🔗⭐🔉
あと‐へん【足偏】🔗⭐🔉
あと‐へん【足偏】
①あしへん。
②(「跡」の字が足偏であることから)
㋐事のすんだ後。あとのまつり。浄瑠璃、心中天の網島「何言ふても―では返らぬ」
㋑後から来たもの。
㋒以前。過去。
アドベンチャー【adventure】🔗⭐🔉
アドベンチャー【adventure】
冒険。→アバンチュール
アドベント【advent】🔗⭐🔉
アドベント【advent】
待降節。
アドボ【adobo スペイン】🔗⭐🔉
アドボ【adobo スペイン】
(油・酢・ハーブなどを合わせた漬け汁、またそれに漬ける意)フィリピンの酸味のある煮込み料理。肉・魚介・野菜を、酢と醤油・砂糖・にんにくなどで煮たもの。
広辞苑 ページ 468。