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きぎょう‐しゃ【起業者】‥ゲフ‥🔗🔉

きぎょう‐しゃ起業者‥ゲフ‥ 土地収用法上、土地の収用が認められる公共事業を行う主体。国や公共団体のほか私人も起業者となる。 ⇒き‐ぎょう【起業】

きぎょう‐しゅうだん【企業集団】‥ゲフシフ‥🔗🔉

きぎょう‐しゅうだん企業集団‥ゲフシフ‥ 財閥解体のあとに、銀行や商社を核にして、融資や株式持合いにより形成された大企業の横断的集団。 ⇒き‐ぎょう【企業】

きぎょう‐しゅうちゅう【企業集中】‥ゲフシフ‥🔗🔉

きぎょう‐しゅうちゅう企業集中‥ゲフシフ‥ 企業が独占力を強化するために、合併・カルテル・トラスト・コンツェルンなどの形で資本的に結合して拡大をはかること。 ⇒き‐ぎょう【企業】

きぎょう‐しょとく【企業所得】‥ゲフ‥🔗🔉

きぎょう‐しょとく企業所得‥ゲフ‥ 企業家が企業の計画遂行によって得た所得、すなわち総収入から生産費や他人資本に対する利子などを控除した残余。 ⇒き‐ぎょう【企業】

ぎ‐きょうだい【義兄弟】‥キヤウ‥🔗🔉

ぎ‐きょうだい義兄弟‥キヤウ‥ ①義によって誓い合って、兄弟の交わりを結んだ者。 ②義理の兄弟。妻や夫の兄弟。姉妹の夫。

きぎょう‐たんぽつき‐しゃさい【企業担保付社債】‥ゲフ‥🔗🔉

きぎょう‐たんぽつき‐しゃさい企業担保付社債‥ゲフ‥ 企業担保法(1958年)に基づいて創設された担保付社債の一種。会社の総財産によって担保され、社会的信用度の高い一流企業によって発行される。 ⇒き‐ぎょう【企業】

きぎょうない‐きょういく【企業内教育】‥ゲフ‥ケウ‥🔗🔉

きぎょうない‐きょういく企業内教育‥ゲフ‥ケウ‥ 企業が自社の業務に必要な知識・技術を従業員に修得させるために行う教育訓練。 ⇒き‐ぎょう【企業】

きぎょうない‐ぼうえき【企業内貿易】‥ゲフ‥🔗🔉

きぎょうない‐ぼうえき企業内貿易‥ゲフ‥ 多国籍企業が異なる国の拠点間で行う貿易。 ⇒き‐ぎょう【企業】

きぎょう‐ねんきん【企業年金】‥ゲフ‥🔗🔉

きぎょう‐ねんきん企業年金‥ゲフ‥ 厚生年金保険・国民年金などの公的年金制度に対し、民間企業が独自に行う私的年金。法的規制および税制優遇のある厚生年金基金・適格年金と規制のない自社年金に大別。 ⇒き‐ぎょう【企業】

広辞苑 ページ 4695