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き‐げつ【忌月】🔗🔉

き‐げつ忌月】 忌日のある月。祥月しょうつき。命月めいげつ

き‐げつ【期月】🔗🔉

き‐げつ期月】 ①かねて定めた期限の月。 ②満1カ月。

き‐げつ【虧月】🔗🔉

き‐げつ虧月】 満月から新月に至るまでの間の月。この間のだんだん欠けてゆく月。↔盈月えいげつ

ぎけつ‐きかん【議決機関】‥クワン🔗🔉

ぎけつ‐きかん議決機関‥クワン 団体や法人の意思を合議によって決する機関。国会、都道府県・市町村の議会または株主総会の類。 ⇒ぎ‐けつ【議決】

ぎけつ‐けん【議決権】🔗🔉

ぎけつ‐けん議決権】 会議に参加して議決に加わる権利。表決権。 ⇒ぎ‐けつ【議決】

ぎけつけん‐せいげん‐かぶ【議決権制限株】🔗🔉

ぎけつけん‐せいげん‐かぶ議決権制限株】 株主総会の全部または一部の事項につき議決権を行使できない株式。→無議決権株 ⇒ぎ‐けつ【議決】

きけつ‐し【剞劂氏】🔗🔉

きけつ‐し剞劂氏】 版木を彫る人。はん彫り。 ⇒き‐けつ【剞劂】

きけつ‐しゅう【既決囚】‥シウ🔗🔉

きけつ‐しゅう既決囚‥シウ 確定判決に基づいて刑の執行を受けている者。↔未決囚 ⇒き‐けつ【既決】

き‐けつ‐すい【気血水】🔗🔉

き‐けつ‐すい気血水】 漢方で、生体を構成する3要素。気は目に見えない生命エネルギー。気が液化した赤色の体液を血、無色の体液を水すいあるいは津液しんえきという。 ○聞けば聞腹きけばききばら 聞かなければそれまでだが、聞いたために腹立たしくなること。 ⇒き・く【聞く・聴く】 ○聞けば気の毒、見れば目の毒きけばきのどくみればめのどく 聞いたり見たりすると欲望が起こって心身の害となる。 ⇒き・く【聞く・聴く】

広辞苑 ページ 4718