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ぎ‐げん【戯言】🔗🔉

ぎ‐げん戯言】 たわむれにいう言葉。ざれごと。冗談。

ぎ‐げん【魏源】🔗🔉

ぎ‐げん魏源】 清代の学者。湖南邵陽の人。字は黙深。経世実用の学を修めた。著「海国図志」「聖武記」「古微堂集」、編「皇朝経世文編」120巻。(1794〜1857)→海国図志

きげん‐うかがい【機嫌伺い】‥ウカガヒ🔗🔉

きげん‐うかがい機嫌伺い‥ウカガヒ 人の動静・安否をたずねること。 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】

きけんうんてん‐ちししょうざい【危険運転致死傷罪】‥シヤウ‥🔗🔉

きけんうんてん‐ちししょうざい危険運転致死傷罪‥シヤウ‥ アルコール等の影響で正常な運転が困難な状態、あるいは進行を制御することが困難な高速度等で自動車を走行させたことにより、他人を死傷させた犯罪。2001年の刑法改正により追加。 ⇒き‐けん【危険】

きげん‐かい【機嫌買い】‥カヒ🔗🔉

きげん‐かい機嫌買い‥カヒ ①相手の機嫌をうかがい、うまく取り入ろうとすること。また、その人。 ②「機嫌変え」の転。 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】

きげん‐かえ【機嫌変え】‥カヘ🔗🔉

きげん‐かえ機嫌変え‥カヘ その時の気分のよしあしによって他人に対する好悪の感情が変わり易いこと。また、そういう性質の人。 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】

きげん‐がお【機嫌顔】‥ガホ🔗🔉

きげん‐がお機嫌顔‥ガホ 機嫌のよい顔つき。にこにこ顔。尾崎紅葉、紫「急作ごしらえの―」 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】 ○機嫌気褄を取るきげんきづまをとる (「機嫌を取る」に着物の「つまを取る」を結びつけ、口調をよくした語)機嫌を取る。 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】

ぎ‐けんし【擬絹糸】🔗🔉

ぎ‐けんし擬絹糸(→)シルケットに同じ。

きけん‐しそう【危険思想】‥サウ🔗🔉

きけん‐しそう危険思想‥サウ 国家・社会の存立に危険な影響を及ぼすとみなされる思想。 ⇒き‐けん【危険】

広辞苑 ページ 4721