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きげん‐じょうご【機嫌上戸】‥ジヤウ‥🔗🔉

きげん‐じょうご機嫌上戸‥ジヤウ‥ 酒に酔うと機嫌のよくなる酒飲み。 ⇒き‐げん【機嫌・譏嫌】

きけん‐しんごう【危険信号】‥ガウ🔗🔉

きけん‐しんごう危険信号‥ガウ ①危険を知らせる信号。赤ランプ。 ②比喩的に、健康状態や政治・経済状況で危険を暗示する徴候。 ⇒き‐けん【危険】

きけん‐しんし【貴顕紳士】🔗🔉

きけん‐しんし貴顕紳士】 身分や品格があり、名声が高い男性。 ⇒き‐けん【貴顕】

きけん‐じんぶつ【危険人物】🔗🔉

きけん‐じんぶつ危険人物】 ①危険思想を持っている者。 ②油断のならない人物。注意人物。 ⇒き‐けん【危険】

きけん‐せきにん【危険責任】🔗🔉

きけん‐せきにん危険責任】 〔法〕他人に損害を与える危険性のある物を支配・管理する者は、その危険が現実化したことによる損害については、過失がなくても賠償責任を負うべきとする考え方。→無過失責任⇒き‐けん【危険】

きげん‐せつ【紀元節】🔗🔉

きげん‐せつ紀元節】 四大節の一つ。1872年(明治5)、神武天皇即位の日を設定して祝日としたもので、2月11日。第二次大戦後廃止されたが、1966年、「建国記念の日」という名で復活し、翌年より実施。 ⇒き‐げん【紀元】

きげん‐ぜん【紀元前】🔗🔉

きげん‐ぜん紀元前】 紀元元年以前。西暦ではB.C.(before Christ)で表す。 ⇒き‐げん【紀元】

き‐げんそ【希元素・稀元素】🔗🔉

き‐げんそ希元素・稀元素】 地球上で希少な存在と考えられた元素の総称。希ガス・希土類元素・白金族元素・チタン・モリブデン・ウランなど。

きけん‐そくど【危険速度】🔗🔉

きけん‐そくど危険速度】 〔機〕回転軸の回転数が横振動の固有振動数と一致するときの回転速度。軸のたわみがきわめて大きくなり軸が破壊することがある。 ⇒き‐けん【危険】

きげん‐つき【期限付】🔗🔉

きげん‐つき期限付】 ある事柄の実行に一定の期間が定まっていること。 ⇒き‐げん【期限】

広辞苑 ページ 4722