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着襲狩・競狩】キソヒ‥🔗⭐🔉
着襲狩・競狩】キソヒ‥
(「競狩」は「着襲きそい」を「競きそい」と解したのに基づく)5月の節句に、狩の衣服を整えて山野に出て薬草や鹿茸ろくじょうを採集する行事。くすりがり。万葉集17「かきつばた衣にすりつけますらをの―する月は来にけり」
き‐そう【
気相】‥サウ🔗⭐🔉
気相】‥サウ
物質が気体となっている状態。
き‐そう【
奇相】‥サウ🔗⭐🔉
奇相】‥サウ
めずらしくすぐれた人相。
き‐そう【
奇想】‥サウ🔗⭐🔉
奇想】‥サウ
普通では思いつかない考え。奇抜な考え。
⇒きそう‐てんがい【奇想天外】
き‐そう【
起草】‥サウ🔗⭐🔉
起草】‥サウ
草稿を書き起こすこと。文案をつくること。「―者」
き‐そう【
帰巣】‥サウ🔗⭐🔉
帰巣】‥サウ
昆虫類・魚類・鳥類・哺乳類などの動物が、以前にすんでいた場所、特に巣や産卵場へ帰って来ること。「―本能」
⇒きそう‐せい【帰巣性】
き‐そう【
帰葬】‥サウ🔗⭐🔉
帰葬】‥サウ
他郷で死んだ人を郷里へ帰し送って葬ること。
き‐そう【
帰装】‥サウ🔗⭐🔉
帰装】‥サウ
かえりじたくをすること。
き‐そう【
基層】🔗⭐🔉
基層】
ある物事の基礎となって根底に横たわっているもの。
き‐そう【
貴相】‥サウ🔗⭐🔉
貴相】‥サウ
貴い人相。貴い地位にのぼるべき人相。
き‐そう【
貴僧】🔗⭐🔉
貴僧】
①身分の高い、すぐれた僧。
②僧侶である相手を敬って呼ぶ語。御坊。御僧。仮名草子、伊曾保「持ちたる百貫の料足を―に奉るべし」
きそう【
広辞苑 ページ 4807。