複数辞典一括検索+![]()
![]()
ぎ‐ふ【義父】🔗⭐🔉
ぎ‐ふ【義父】
義理ある父。継父・養父、および配偶者の父。↔実父
ぎ‐ふ【蟻付】🔗⭐🔉
ぎ‐ふ【蟻付】
蟻が甘いものに寄りつくようにむらがり集まること。
ギブ‐アップ【give up】🔗⭐🔉
ギブ‐アップ【give up】
あきらめること。降参すること。
ギブ‐アンド‐テイク【give-and-take】🔗⭐🔉
ギブ‐アンド‐テイク【give-and-take】
(与え、そして、取るの意)自分から相手に利益を与え、その代りに自分も相手から利益を得ること。公平なやりとり。初めは主に貿易に言った。
きぶ・い🔗⭐🔉
きぶ・い
〔形〕[文]きぶ・し(ク)
きびしい。はげしい。きつい。史記抄「法がゆるゆるで―・うないほどに」。洒落本、聖遊廓ひじりのゆうかく「此の酢は―・い酢ぢや」
き‐ふう【気風】🔗⭐🔉
き‐ふう【気風】
気性。気質。特に、ある集団や地域内の人々が共通に持っている気質。「荒っぽい―の土地」
き‐ふう【棋風】🔗⭐🔉
き‐ふう【棋風】
囲碁・将棋のしかたにあらわれる、棋士それぞれの個性。
ぎふ‐うちわ【岐阜団扇】‥ウチハ🔗⭐🔉
ぎふ‐うちわ【岐阜団扇】‥ウチハ
岐阜市付近で作られる、両面に漆を塗った堅牢な団扇。
ぎ‐ふうつう【擬風通】🔗⭐🔉
ぎ‐ふうつう【擬風通】
外見が風通に似た綿織物。経糸たていとと緯糸よこいとにそれぞれ色の異なったガス糸を用い、斜文組織で文様を織り出したもの。
き‐ふく【起伏】🔗⭐🔉
き‐ふく【起伏】
①高くなったり低くなったりすること。また、そのさま。「―に富んだ地形」
②栄えたり衰えたり、さまざまな経過や変化があること。盛衰。「―の多い人生」「感情の―がはげしい」
き‐ふく【帰服・帰伏】🔗⭐🔉
き‐ふく【帰服・帰伏】
心をよせてつき従うこと。帰順。帰付。古今著聞集12「山だちども、忽に悪心をあらためて、―せるけしきになりて」
き‐ぶく【忌服】🔗⭐🔉
き‐ぶく【忌服】
近親が死去した場合、一定の期間喪に服すること。服忌ぶっき。尾崎紅葉、西洋娘形気「養父の―中でもありますから」
広辞苑 ページ 4930。