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きび‐わる・い【気味悪い】🔗🔉

きび‐わる・い気味悪い】 〔形〕 (→)「きみわるい」に同じ。

き‐ひん【気品】🔗🔉

き‐ひん気品】 どことなく感じられる上品さ。けだかい品位。品格。「―のある物腰」

き‐ひん【気稟】🔗🔉

き‐ひん気稟】 生れつきもっている気質。天稟の気質。

き‐ひん【貴賓】🔗🔉

き‐ひん貴賓】 身分の高い客。「―室」

き‐びん【機敏】🔗🔉

き‐びん機敏】 時機に応じて心の働きや動作がすばやいこと。すばしこいこと。「―な行動」「―に対処する」

ぎひん【宜賓】🔗🔉

ぎひん宜賓】 (Yibin)中国四川省南部、岷江と長江の合流点にある河港・工業都市。名酒五糧液の産地。人口80万9千(2000)。

き‐ふ【肌膚】🔗🔉

き‐ふ肌膚】 はだ。はだえ。皮膚。

き‐ふ【季父】🔗🔉

き‐ふ季父】 父または母の末弟であるおじ。最も年若いおじ。

き‐ふ【記譜】🔗🔉

き‐ふ記譜】 音楽を視覚的な形で楽譜として表示すること。音符ばかりではなく、音の動きや奏法を数字や記号などで表記する方法もある。→博士はかせ5→朱しゅ6→ネウマ→五線譜

き‐ふ【帰付】🔗🔉

き‐ふ帰付】 従い付くこと。心を寄せて従うこと。

き‐ふ【帰府】🔗🔉

き‐ふ帰府】 ①役所に帰ること。 ②都に帰ること。

き‐ふ【寄付・寄附】🔗🔉

き‐ふ寄付・寄附】 公共事業または社寺などに金銭・物品を贈ること。「母校に財産を―する」「―金」

き‐ふ【亀趺】🔗🔉

き‐ふ亀趺】 亀の形にきざんだ、碑の台石。

き‐ふ【棋布・棊布】🔗🔉

き‐ふ棋布・棊布】 碁石を並べたように点々と散らばっていること。

き‐ふ【棋譜】🔗🔉

き‐ふ棋譜】 囲碁・将棋の対局の手順を示した記録。「―に残す」

き‐ふ【機婦】🔗🔉

き‐ふ機婦】 はたおり女。はたおりめ。

き・ふ【来経】🔗🔉

き・ふ来経】 〔自下二〕 年月が来て過ぎ去る。古事記「あらたまの年が―・ふれば」

き‐ぶ【基部】🔗🔉

き‐ぶ基部】 基礎となる部分。ねもと。どだい。

ぎふ【岐阜】🔗🔉

ぎふ岐阜】 ①中部地方西部、内陸の県。美濃・飛騨2国の全域。面積1万621平方キロメートル。人口210万7千。全21市。 →郡上節(川崎) 提供:コロムビアミュージックエンタテインメント(株) ②岐阜県南部の市。県庁所在地。濃尾平野北部、長良川に臨む商業・交通の要地。織田信長が中国の岐山と曲阜から命名。産業は紡織業など。長良川は鵜飼で名高い。人口41万3千。

広辞苑 ページ 4929