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きゃっかん‐テスト【客観テスト】キヤククワン‥🔗🔉

きゃっかん‐テスト客観テストキヤククワン‥ 採点者の主観的判断の余地がなく、明確な正解があり、○×式などの外在的基準によって解答・採点ができるように作られたテスト。 ⇒きゃっ‐かん【客観】

きゃっかん‐びょうしゃ【客観描写】キヤククワンベウ‥🔗🔉

きゃっかん‐びょうしゃ客観描写キヤククワンベウ‥ 作家の主観をあらわさず、観察したままを細かく描写すること。自然主義文学で多く試みられた。 ⇒きゃっ‐かん【客観】

きゃっ‐き【客気】キヤク‥🔗🔉

きゃっ‐き客気キヤク‥ ⇒かっき

きゃっ‐きゃ🔗🔉

きゃっ‐きゃ 戯れてわめき騒ぐ声。きゃあきゃあ。

ぎゃっ‐きょう【逆境】ギヤクキヤウ🔗🔉

ぎゃっ‐きょう逆境ギヤクキヤウ 思うようにならず苦労の多い境遇。「―にもめげず働く」↔順境

きゃっ‐こう【却行】キヤクカウ🔗🔉

きゃっ‐こう却行キヤクカウ 後ろに退くこと。あとじさり。

きゃっ‐こう【脚光】キヤククワウ🔗🔉

きゃっ‐こう脚光キヤククワウ 舞台の前面下方にあって、俳優を照らす照明。フットライト。 ⇒脚光を浴びる

ぎゃっ‐こう【逆光】ギヤククワウ🔗🔉

ぎゃっ‐こう逆光ギヤククワウ 逆光線の略。「写真を―で撮る」

ぎゃっ‐こう【逆行】ギヤクカウ🔗🔉

ぎゃっ‐こう逆行ギヤクカウ 自然の法則や時の動きと反対の方向に進むこと。「時代に―する」↔順行。 ⇒ぎゃっこう‐うんどう【逆行運動】 ⇒ぎゃっこうせい‐けんぼう【逆行性健忘】

ぎゃっこう‐うんどう【逆行運動】ギヤクカウ‥🔗🔉

ぎゃっこう‐うんどう逆行運動ギヤクカウ‥ 〔天〕 ①太陽系において、地球の公転運動と反対の方向に運行する天体の軌道運動。 ②地球から見て天球上を東から西へ移行する天体の視運動。 ↔順行運動。 ⇒ぎゃっ‐こう【逆行】

ぎゃっ‐こうか【逆効果】ギヤクカウクワ🔗🔉

ぎゃっ‐こうか逆効果ギヤクカウクワ ⇒ぎゃくこうか

ぎゃっこうせい‐けんぼう【逆行性健忘】ギヤクカウ‥バウ🔗🔉

ぎゃっこうせい‐けんぼう逆行性健忘ギヤクカウ‥バウ (→)逆向性健忘に同じ。 ⇒ぎゃっ‐こう【逆行】

広辞苑 ページ 4992