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亜父】🔗🔉

亜父】 [史記項羽本紀](項羽が范増を尊んだ語から)父についで尊敬する人。父のごとく尊ぶ人。 あ‐ふ

阿父】🔗🔉

阿父】 ①父を親しみ敬っていう称。おとうさん。↔阿母。 ②おじ(父母の兄弟)の親称。 あ‐ふ

阿附】🔗🔉

阿附】 [漢書王尊伝]おもねること。へつらい従うこと。「―迎合げいごうあぶ

虻・蝱】🔗🔉

虻・蝱】 ハエ目中の一群の昆虫の総称。種類が多く、大体ハエより大で、眼も大きい。雌が人畜を刺して血を吸い、諸種の病原体を媒介する種類や花に集まり花粉・花蜜をなめる種類などがある。幼虫は蛆うじ状で、多くは肉食性。ウシアブ・ミズアブ・ヒラタアブなど。〈[季]春〉。〈倭名類聚鈔19⇒虻蜂取らず あぶ

畦】🔗🔉

】 田畑の畦畔けいはん。あぶし。 あ・ぶ

浴ぶ】🔗🔉

浴ぶ】 〔他上二〕 ⇒あびる(上一) アファーマティブ‐アクション

Affirmative Action】🔗🔉

Affirmative Action】 社会的な差別によって不利益を受けている女性・少数民族・障害者などに対し、実質的な機会均等を確保するための措置。特にアメリカで、1964年公民権法成立以後、政府が雇用や教育について採用した黒人や女性などに対する優遇政策をいう。ヨーロッパなどではポジティブ‐アクションと呼ぶ。積極的差別是正措置。 アファナーシエフ

Aleksandr N. Afanasiev】🔗🔉

Aleksandr N. Afanasiev】 ロシアの民俗学者。600編以上を収録した「ロシア民話集」の編纂で知られ、ロシアのグリムとも呼ばれる。主著「スラヴ人の詩的自然観」。(1826〜1871) あぶ‐あぶ ①溺れて水を呑んだり吐いたりするさま。あっぷあっぷ。 ②危ぶみ恐れるさま。ひやひや。はらはら。 アフィリエート

affiliate】🔗🔉

affiliate】 (「提携する」の意)個人や企業などのウェブサイトの運営者が、オンライン‐ショッピング事業者などと提携して商品の広告を掲載し、広告を通じての商品販売実績に応じて報酬を得る仕組み。 アフィン‐きかがく

広辞苑 ページ 504