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きょうか‐プラスチック【強化プラスチック】キヤウクワ‥🔗⭐🔉
きょうか‐プラスチック【強化プラスチック】キヤウクワ‥
(→)FRPのこと。
⇒きょう‐か【強化】
きょうか‐ぶんぽう【教科文法】ケウクワ‥パフ🔗⭐🔉
きょうか‐ぶんぽう【教科文法】ケウクワ‥パフ
(→)学校文法に同じ。
⇒きょう‐か【教科】
きょうか‐まい【強化米】キヤウクワ‥🔗⭐🔉
きょうか‐まい【強化米】キヤウクワ‥
ビタミンや無機質などを人工的に添加した米。
⇒きょう‐か【強化】
ぎょう‐がまえ【行構え】ギヤウガマヘ🔗⭐🔉
ぎょう‐がまえ【行構え】ギヤウガマヘ
漢字の構えの一つ。「術」「街」などの構えの「行」の称。ゆきがまえ。
きょう‐がみ【経紙】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐がみ【経紙】キヤウ‥
経文を写すのに用いる紙。
きょう‐がらす【京烏】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐がらす【京烏】キヤウ‥
①京都の商人の称。
②京都に住み馴れてよく事情を知っている人。京雀きょうすずめ。
きょう‐が・る【興がる】🔗⭐🔉
きょう‐が・る【興がる】
〔自五〕
①興味深く思う。面白がる。武道伝来記「それそれ又ひかりたるはと、おどしかけて―・りけるに」
②風変りである。粋狂である。狂言、松脂「イヤあれへ何やら―・つた者が出ました」
③常軌を逸している。浮世草子、好色万金丹「あまり―・ることと重手代の久右衛門が異見も」
きょう‐がわら【経瓦】キヤウガハラ🔗⭐🔉
きょう‐がわら【経瓦】キヤウガハラ
(→)瓦経かわらぎょうに同じ。
きょう‐かん【凶悍・兇悍】🔗⭐🔉
きょう‐かん【凶悍・兇悍】
心あしく、たけだけしいこと。
きょう‐かん【凶漢・兇漢】🔗⭐🔉
きょう‐かん【凶漢・兇漢】
他人に危害を加える、わるもの。悪漢。
きょう‐かん【共感】🔗⭐🔉
きょう‐かん【共感】
(sympathyの訳語)他人の体験する感情や心的状態、あるいは人の主張などを、自分も全く同じように感じたり理解したりすること。同感。「―を覚える」「―を呼ぶ」→感情移入
きょう‐かん【叫喚】ケウクワン🔗⭐🔉
きょう‐かん【叫喚】ケウクワン
①大声でわめきさけぶこと。「阿鼻―」
②〔仏〕叫喚地獄の略。
⇒きょうかん‐じごく【叫喚地獄】
広辞苑 ページ 5113。