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行基焼】ギヤウ‥🔗🔉

行基焼ギヤウ‥ (行基が創製したものという伝説から)(→)須恵器すえきのこと。 ⇒ぎょうき【行基】 きょう‐きゃく

鋏脚】ケフ‥🔗🔉

鋏脚ケフ‥ 「はさみ(鋏・剪刀)2」参照。 きょう‐きゃく

橋脚】ケウ‥🔗🔉

橋脚ケウ‥ 橋桁はしげたを支える柱。橋台とともに橋の下部構造をなす。 きょう‐ぎゃく

凶逆】🔗🔉

凶逆】 心が悪くて道にそむくこと。 きょう‐ぎゃく

狂虐】キヤウ‥🔗🔉

狂虐キヤウ‥ 常軌を逸して人をしいたげること。 きょう‐きゅう

匡救】キヤウキウ🔗🔉

匡救キヤウキウ (「匡」は正す意)言行の悪いところをただしすくうこと。匡済。 きょう‐きゅう

供給】‥キフ🔗🔉

供給‥キフ ①要求や必要に応じて物をあてがうこと。「食糧を―する」 ②〔経〕販売または交換のために財・サービスを市場に提供すること。また、その数量。↔需要。 ⇒きょうきゅう‐きょくせん【供給曲線】 ⇒きょうきゅう‐けいやく【供給契約】 ⇒きょうきゅう‐げん【供給源】 きょう‐きゅう

強弓】キヤウ‥🔗🔉

強弓キヤウ‥ ⇒ごうきゅう。〈運歩色葉集〉 きょうきゅう‐きょくせん

供給曲線】‥キフ‥🔗🔉

供給曲線‥キフ‥ 生産者がその価格で供給してもよいと考える、産出量と価格の組合せを示す曲線。 ⇒きょう‐きゅう【供給】 きょうきゅう‐けいやく

供給契約】‥キフ‥🔗🔉

供給契約‥キフ‥ 当事者の一方が契約締結後、目的物を取得して、将来一定の時期に目的物の所有権を移転すべき義務を負う契約。先物取引の類。 ⇒きょう‐きゅう【供給】 きょうきゅう‐げん

供給源】‥キフ‥🔗🔉

供給源‥キフ‥ ものを供給するもとになるところ。給源。「以前は農村が労働力の―であった」 ⇒きょう‐きゅう【供給】 きょうぎゅう‐びょう

狂牛病】キヤウ‥ビヤウ🔗🔉

狂牛病キヤウ‥ビヤウ (→)BSEに同じ。 きょう‐きょ

広辞苑 ページ 5119