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きょう‐しゅ【教主】ケウ‥🔗🔉

きょう‐しゅ教主ケウ‥ 宗教の一派をはじめた人。仏教では、釈尊を指す。

きょう‐しゅ【教趣】ケウ‥🔗🔉

きょう‐しゅ教趣ケウ‥ 教えの趣旨。

きょう‐しゅ【梟首】ケウ‥🔗🔉

きょう‐しゅ梟首ケウ‥ 斬罪に処せられた人の首を木にかけてさらすこと。さらし首。竿首かんしゅ。獄門。

きょう‐しゅ【興趣】🔗🔉

きょう‐しゅ興趣】 あじわいのあるおもしろみ。おもむき。「―が増す」「―に欠ける」

きょう‐じゅ【享受】キヤウ‥🔗🔉

きょう‐じゅ享受キヤウ‥ ①受けおさめて自分のものにすること。 ②精神的にすぐれたものや物質上の利益などを、受け入れ味わいたのしむこと。「自由を―する」「美の―」

きょう‐じゅ【教授】ケウ‥🔗🔉

きょう‐じゅ教授ケウ‥ ①学術・技芸などを教えること。養護・訓練とならぶ教育上の基本的な活動・作用。 ②大学・高等専門学校などの高等教育機関で、専門の学術・技芸を研究し教える人。その官名または職名。「医学部―」→教諭⇒きょうじゅ‐かい【教授会】 ⇒きょうじゅ‐がく【教授学】 ⇒きょうじゅ‐さいもく【教授細目】 ⇒きょうじゅ‐し【教授師】 ⇒きょうじゅ‐だんかい【教授段階】 ⇒きょうじゅ‐ほう【教授法】

ぎょう‐しゅ【行守】ギヤウ‥🔗🔉

ぎょう‐しゅ行守ギヤウ‥ 行と守。ともに官位を表す語。→位署いしょ

ぎょう‐しゅ【行酒】ギヤウ‥🔗🔉

ぎょう‐しゅ行酒ギヤウ‥ 宴席で酒の酌をすること。

ぎょう‐しゅ【業主】ゲフ‥🔗🔉

ぎょう‐しゅ業主ゲフ‥ 事業または営業をする人。

ぎょう‐しゅ【業種】ゲフ‥🔗🔉

ぎょう‐しゅ業種ゲフ‥ 事業や営業の種類。

きょう‐しゅう【共修】‥シウ🔗🔉

きょう‐しゅう共修‥シウ 男女が一緒に履修すること。「家庭科の―」

きょう‐しゅう【強襲】キヤウシフ🔗🔉

きょう‐しゅう強襲キヤウシフ 激しくおそうこと。猛烈な勢いで敵を攻撃すること。「投手―の安打」

きょう‐しゅう【教習】ケウシフ🔗🔉

きょう‐しゅう教習ケウシフ 教え習わせること。「―所」

広辞苑 ページ 5147