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きょうどう‐きょりゅうち【共同居留地】‥リウ‥🔗🔉

きょうどう‐きょりゅうち共同居留地‥リウ‥ (→)共同租界に同じ。 ⇒きょう‐どう【共同】

きょうどう‐くみあい【協同組合】ケフ‥アヒ🔗🔉

きょうどう‐くみあい協同組合ケフ‥アヒ 消費者・農民・中小企業者などが、各自の生活または事業の改善のために組織する団体。消費者組合と生産者組合とに大別される。消費生活協同組合・農業協同組合・事業協同組合など。 ⇒きょう‐どう【協同】

きょうどう‐けってい‐ほう【共同決定法】‥ハフ🔗🔉

きょうどう‐けってい‐ほう共同決定法‥ハフ 従業員の経営参加を定めたドイツの法律。従業員代表の監査役会への参加が特徴。1951年西ドイツで制定、76年新法制定。→経営参加⇒きょう‐どう【共同】

きょうどう‐けん【教導権】ケウダウ‥🔗🔉

きょうどう‐けん教導権ケウダウ‥ (magisterium ラテン)キリスト教の信仰を教え導く権威。カトリック教会では、使徒の後継者たる司教団ないしは教皇が担うとされる。 ⇒きょう‐どう【教導】

きょうどう‐こう【共同溝】🔗🔉

きょうどう‐こう共同溝】 上下水道、ガス管、電気・通信ケーブルなど複数の埋設物を一緒に収める地下施設。 ⇒きょう‐どう【共同】

きょうどう‐こさく【共同小作】🔗🔉

きょうどう‐こさく共同小作】 二人以上の者が共同で土地を借り受けて行う小作。 ⇒きょう‐どう【共同】

きょうどう‐ざん【響堂山】キヤウダウ‥🔗🔉

きょうどう‐ざん響堂山キヤウダウ‥ 中国、北斉・隋・唐代の石窟寺院がある山。南北2カ所に分かれ、河北省南部、邯鄲市西方にある。鼓山。

きょうどう‐しせつ‐ぜい【共同施設税】🔗🔉

きょうどう‐しせつ‐ぜい共同施設税】 共同作業場・共同倉庫・汚物処理施設などに要する費用にあてるため、これらの施設で特に利益を受ける者に目的税として課する地方税。 ⇒きょう‐どう【共同】

きょうどう‐しゃかい【共同社会】‥クワイ🔗🔉

きょうどう‐しゃかい共同社会‥クワイ 「ゲマインシャフト」参照。↔利益社会。 ⇒きょう‐どう【共同】

広辞苑 ページ 5194