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きょうり‐もんどう‐しょ【教理問答書】ケウ‥ダフ‥🔗⭐🔉
きょうり‐もんどう‐しょ【教理問答書】ケウ‥ダフ‥
カテキズムの訳語。
⇒きょう‐り【教理】
きょう‐りゃく【劫略・劫掠】ケフ‥🔗⭐🔉
きょう‐りゃく【劫略・劫掠】ケフ‥
(ゴウリャクとも)おびやかしかすめ取ること。
きょう‐りゅう【恐竜】🔗⭐🔉
きょう‐りゅう【恐竜】
(dinosaurs)絶滅した陸生の爬虫類の一群。後肢が胴体の下側から出ていることを特徴とする。中生代の三畳紀に出現、白亜紀末まで生息した。ニワトリ大から全長35メートルを越す巨大なものまであり、肉食・植物食など多種多様。鳥類が肉食恐竜の子孫であることから、恐竜は絶滅していないとする考えもある。
きょうりゅう
⇒きょうりゅう‐おんけつ‐せつ【恐竜温血説】

きょうりゅう‐おんけつ‐せつ【恐竜温血説】‥ヲン‥🔗⭐🔉
きょうりゅう‐おんけつ‐せつ【恐竜温血説】‥ヲン‥
恐竜は爬虫類でありながら温血性であったとする考え。鳥類に進化した系統では温血性を獲得したようだが、他の系統では不明。
⇒きょう‐りゅう【恐竜】
きょう‐りょ【強虜】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐りょ【強虜】キヤウ‥
(「虜」はえびすの意)強敵をののしっていう語。強いえびす。
きょう‐りょ【郷閭】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょう‐りょ【郷閭】キヤウ‥
(「閭」は里の門の意)むらざと。郷里。
きょう‐りょう【凶漁】‥レフ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【凶漁】‥レフ
漁獲高がはなはだしく少ないこと。ひどい不漁。
きょう‐りょう【狭量】ケフリヤウ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【狭量】ケフリヤウ
人を受け入れる心の狭いこと。「―な小人物」
きょう‐りょう【校了】ケウレウ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【校了】ケウレウ
⇒こうりょう
きょう‐りょう【経料】キヤウレウ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【経料】キヤウレウ
読経の報酬として僧侶に与える金銭。
きょう‐りょう【較量・校量】ケウリヤウ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【較量・校量】ケウリヤウ
①くらべあわせて考えること。こうりょう。
②おしはかること。推察。
きょう‐りょう【彊梁・強梁】キヤウリヤウ🔗⭐🔉
きょう‐りょう【彊梁・強梁】キヤウリヤウ
(「梁」は橋・棟木の意で、支える力が強いこと)強くて制しにくいこと。剛暴。
広辞苑 ページ 5230。