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ぎょく‐しょう【玉将】‥シヤウ🔗🔉

ぎょく‐しょう玉将‥シヤウ 将棋で、下手したて方の王将。

ぎょく‐しょう【玉章】‥シヤウ🔗🔉

ぎょく‐しょう玉章‥シヤウ ①立派な文章。 ②他人の手紙の尊敬語。玉書。たまずさ。

ぎょく‐しょう【玉觴】‥シヤウ🔗🔉

ぎょく‐しょう玉觴‥シヤウ 玉で作ったさかずき。立派な杯。玉杯ぎょくはい

ぎょく‐じょう【玉条】‥デウ🔗🔉

ぎょく‐じょう玉条‥デウ ①美しい枝。 ②守るべき大切な規則。「金科―」

きょくしょう‐ち【極小値】‥セウ‥🔗🔉

きょくしょう‐ち極小値‥セウ‥ 〔数〕関数がその極小においてとる値。 ⇒きょく‐しょう【極小】

ぎょく‐しょく【玉食】🔗🔉

ぎょく‐しょく玉食】 美食すること。飲食物に贅沢ぜいたくをきわめること。

きょくしょ‐ますい【局所麻酔】🔗🔉

きょくしょ‐ますい局所麻酔】 手術を施そうとする身体の一部分を無痛にさせるため薬品で麻痺させること。局部麻酔。↔全身麻酔 ⇒きょく‐しょ【局所】 ○玉趾を挙ぐぎょくしをあぐ 貴人の足労をいう語。 ⇒ぎょく‐し【玉趾】

きょく‐じん【曲尽】🔗🔉

きょく‐じん曲尽】 (「曲」は、くわしい意)こまごまと説き尽くすこと。残らずなしとげること。

ぎょく‐しん【玉唇】🔗🔉

ぎょく‐しん玉唇】 うるわしいくちびる。美人の唇。

ぎょく‐しん【玉簪】🔗🔉

ぎょく‐しん玉簪】 玉で飾ったかんざし。

ぎょく‐じん【玉人】🔗🔉

ぎょく‐じん玉人】 ①玉を加工する職人。 ②玉のように高潔で立派な人。 ③玉で作った人形。

きょく・す【殛す】🔗🔉

きょく・す殛す】 〔他サ変〕 死刑に処する。

きょく・す【跼す】🔗🔉

きょく・す跼す】 〔自サ変〕 うずくまる。かがむ。

きょく‐すい【曲水】🔗🔉

きょく‐すい曲水】 ①庭園または樹林・山麓をまがり流れる水。 ②「曲水の宴」の略。〈[季]春〉 ⇒きょくすい‐の‐えん【曲水の宴】 ⇒きょくすい‐りゅうしょう【曲水流觴】

広辞苑 ページ 5251