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許配】🔗⭐🔉
許配】
いいなずけ。許嫁。
ぎょ‐はい【
巨舶】🔗⭐🔉
巨舶】
巨大な船。
きょ‐はく【
巨擘】🔗⭐🔉
巨擘】
(「擘」は親指)
①親指。大指。
②かしらだった者。仲間のうちで特にすぐれた人。
きょ‐はく【
挙白】🔗⭐🔉
挙白】
杯を手に取って酒を飲むこと。また、酒をすすめること。
きょはく【
挙白】🔗⭐🔉
挙白】
木下長嘯子ちょうしょうしの別号。
⇒きょはく‐しゅう【挙白集】
⇒きょはく‐どう【挙白堂】
きょはく‐しゅう【
虚発】🔗⭐🔉
虚発】
①発射するまねをすること。
②目標にはずれること。命中しないこと。
きよはら【
清原】🔗⭐🔉
清原】
姓氏の一つ。天武てんむ天皇の皇子舎人親王とねりしんのうの孫小倉王・貞代王らが清原姓を許されたのに始まる。
⇒きよはら‐の‐いえひら【清原家衡】
⇒きよはら‐の‐きよひら【清原清衡】
⇒きよはら‐の‐たけのり【清原武則】
⇒きよはら‐の‐たけひら【清原武衡】
⇒きよはら‐の‐としかげ【清原俊蔭】
⇒きよはら‐の‐なつの【清原夏野】
⇒きよはら‐のぶかた【清原宣賢】
⇒きよはら‐の‐ふかやぶ【清原深養父】
⇒きよはら‐の‐もとすけ【清原元輔】
きよ‐はらい【
清祓】‥ハラヒ🔗⭐🔉
清祓】‥ハラヒ
神事の前後などに身を清めるために行うはらえ。のち一儀式となって、朝廷の清祓は吉田家の世襲となる。きよはらえ。
きよ‐はらえ【
広辞苑 ページ 5288。