複数辞典一括検索+

許配】🔗🔉

許配】 いいなずけ。許嫁。 ぎょ‐はい

御杯・御盃】🔗🔉

御杯・御盃】 貴人からいただくさかずき。 ○居は気を移すきょはきをうつす [孟子尽心上]人は住む場所や環境におのずから感化される。 ⇒きょ【居】 きょ‐はく

巨舶】🔗🔉

巨舶】 巨大な船。 きょ‐はく

巨擘】🔗🔉

巨擘】 (「擘」は親指) ①親指。大指。 ②かしらだった者。仲間のうちで特にすぐれた人。 きょ‐はく

挙白】🔗🔉

挙白】 杯を手に取って酒を飲むこと。また、酒をすすめること。 きょはく

挙白】🔗🔉

挙白】 木下長嘯子ちょうしょうしの別号。 ⇒きょはく‐しゅう【挙白集】 ⇒きょはく‐どう【挙白堂】 きょはく‐しゅう

挙白集】‥シフ🔗🔉

挙白集‥シフ 歌文集。10巻8冊。木下長嘯子作。1649年(慶安2)刊。歌風は清新・奇抜。 ⇒きょはく【挙白】 きょはく‐どう

挙白堂】‥ダウ🔗🔉

挙白堂‥ダウ 木下長嘯子が京都東山に設けた隠宅。また、長嘯子の別号。 ⇒きょはく【挙白】 きょ‐はつ

虚発】🔗🔉

虚発】 ①発射するまねをすること。 ②目標にはずれること。命中しないこと。 きよはら

清祓】‥ハラヒ🔗🔉

清祓‥ハラヒ 神事の前後などに身を清めるために行うはらえ。のち一儀式となって、朝廷の清祓は吉田家の世襲となる。きよはらえ。 きよ‐はらえ

清祓】‥ハラヘ🔗🔉

清祓‥ハラヘ ⇒きよはらい きよはら‐の‐いえひら

広辞苑 ページ 5288