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きんせい‐ひん【禁制品】🔗🔉

きんせい‐ひん禁制品】 ①輸入または輸出を禁止されている物。 ②禁制物。 ⇒きん‐せい【禁制】

きんせい‐ぶつ【禁制物】🔗🔉

きんせい‐ぶつ禁制物】 法令によって、所持・取引を禁止されている物。麻薬・偽造貨幣・猥褻わいせつ文書図画の類。→不融通物 ⇒きん‐せい【禁制】

きんせい‐ぶんがく【近世文学】🔗🔉

きんせい‐ぶんがく近世文学】 江戸時代文学のこと。 ⇒きん‐せい【近世】

ぎん‐せかい【銀世界】🔗🔉

ぎん‐せかい銀世界】 雪が降りつもってあたり一面真白になっている景色を形容する語。「一面の―」

きんせき‐がく【金石学】🔗🔉

きんせき‐がく金石学】 ①(epigraphy)金石に刻した文字・文章などを研究する学問。→金文きんぶん→石文せきぶん。 ②鉱物学の旧称。 ⇒きん‐せき【金石】

きんせき‐しちく【金石糸竹】🔗🔉

きんせき‐しちく金石糸竹】 [礼記楽記「金石糸竹、楽の器なり」](「金」は金属製打楽器、「石」は石製打楽器、「糸」は弦楽器、「竹」は竹製管楽器)鐘・磬けい・琴・簫しょうなど、楽器の総称。 ⇒きん‐せき【金石】

きんせき‐の‐まじわり【金石の交わり】‥マジハリ🔗🔉

きんせき‐の‐まじわり金石の交わり‥マジハリ [漢書韓信伝]堅く破れることのない友情。金石の交こう⇒きん‐せき【金石】

きんせき‐ぶん【金石文】🔗🔉

きんせき‐ぶん金石文】 金文と石文。鼎・鐘・石碑・仏像など金石に刻された文字・文章。銘。 ⇒きん‐せき【金石】

広辞苑 ページ 5429