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くこ‐よう【枸杞葉】‥エフ🔗⭐🔉
くこ‐よう【枸杞葉】‥エフ
「枸杞くこ」参照。
く‐こん【九献】🔗⭐🔉
く‐こん【九献】
①杯を3献(3杯)ずつ3度さすこと。三々九度。
②(女房詞)酒。狂言、花子「―を一つきこしめせ」
くさ【草】🔗⭐🔉
くさ【種】🔗⭐🔉
くさ【種】
①(多く、動詞の連用形に付いてグサと濁る)物事を起こすたね。もと。材料。万葉集17「よろづ代の語らひぐさ」。「お笑い―」「質しち―」
②種類。しな。たぐい。源氏物語紅葉賀「唐土もろこし・高麗こまと尽したる舞ども―多かり」
③種々。いろいろ。万葉集19「秋の時花―にありと」
くさ🔗⭐🔉
くさ
〔助詞〕
(間投助詞。福岡県で)さ。「それで―」
クザーヌス【Nicolaus Cusanus】🔗⭐🔉
クザーヌス【Nicolaus Cusanus】
ドイツの聖職者・哲学者。枢機卿。無限なるものにおいてあらゆる対立するものは一致する(反対の一致)とした。数学や自然科学にも通じ、近世萌芽を示す。著「知ある無知」「カトリック的和合について」など。(1401〜1464)
広辞苑 ページ 5556。