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珪岩】🔗⭐🔉
珪岩】
主として石英の粒から成る堆積岩またはそれが変成された変成岩。質は緻密で硬く、色は白・灰・赤など。ガラス・耐火煉瓦・陶磁器の原料。珪石。
けい‐がん【
啓龕】🔗⭐🔉
啓龕】
神仏を祀るほこらの扉を開くこと。開帳。
けい‐がん【
慧眼】🔗⭐🔉
慧眼】
物事をよく見抜くすぐれた眼力。鋭い洞察力。「―の士」
けい‐がん【
繋岸】🔗⭐🔉
繋岸】
船などを岸につなぐこと。
けい‐がん【
鶏眼】🔗⭐🔉
鶏眼】
うおのめ。
げい‐かん【
迎寒】🔗⭐🔉
迎寒】
①寒冷の季節を迎えること。
②陰暦8月の異称。
けいかん‐か【
鶏冠花】‥クワンクワ🔗⭐🔉
鶏冠花】‥クワンクワ
〔植〕ケイトウの別称。
⇒けい‐かん【鶏冠】
けいかん‐しじん【
桂冠詩人】‥クワン‥🔗⭐🔉
桂冠詩人】‥クワン‥
(poet laureate; laureate)(古代ギリシアで名誉ある詩人が頭に月桂樹の冠を戴いた故事に由来)イギリスで、宮内官に列する名誉ある詩人。現在は名誉職で終身年俸を受ける。国事の際にオードなどの詩を作ることもある。ワーズワース・テニソンら。欽定詩宗。
⇒けい‐かん【桂冠】
けいかん‐せき【
鶏冠石】‥クワン‥🔗⭐🔉
鶏冠石】‥クワン‥
硫化ヒ素の組成をもつ鉱物。単斜晶系、柱状結晶。美しい橙黄色を有し、大気中に置けば赤黄色の粉末となる。絵具・花火の材料。
鶏冠石
撮影:松原 聰
⇒けい‐かん【鶏冠】
けいかん‐ちく【
⇒けい‐かん【鶏冠】
けいかん‐ちく【景観地区】‥クワン‥🔗⭐🔉
景観地区】‥クワン‥
市街地の景観を維持するために、景観法によって市町村が定める地区。
⇒けい‐かん【景観】
けいかん‐ほう【
景観法】‥クワンハフ🔗⭐🔉
景観法】‥クワンハフ
都市・農山漁村等における良好な景観の形成を促進するための法律。景観計画の策定、良好な景観の形成のための規制、景観整備機構による支援等所要の措置を講ずる。2004年制定。
⇒けい‐かん【景観】
けい‐き【
刑期】🔗⭐🔉
刑期】
刑を受ける期間。自由刑の執行期間。「―を終える」
けい‐き【
広辞苑 ページ 6026。