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けい‐ご【警固】🔗🔉

けい‐ご警固】 非常の事態に備えて守り固めること。また、その設備や人。警衛。警備。 ⇒けいご‐でん【警固田】

けい‐ご【警悟】🔗🔉

けい‐ご警悟】 さといこと。のみこみの早いこと。かしこいこと。

けい‐ご【警語】🔗🔉

けい‐ご警語】 ①人を驚かすような、奇抜なことば。 ②物の真理を表した、鋭く短いことば。警句。

けい‐ご【警護】🔗🔉

けい‐ご警護】 警戒しまもること。また、その人。「身辺を―する」

げい‐こ【芸子】🔗🔉

げい‐こ芸子】 ①歌舞伎の役者。特に年若な者にいう。好色一代女6「さる―あがりの人なりしが」 ②芸の達者な人。東海道中膝栗毛6「みな―ぢや」 ③芸者。芸妓。 ⇒げいこ‐あがり【芸子上がり】

げい‐ご【囈語】🔗🔉

げい‐ご囈語】 うわごと。ねごと。たわごと。

げいこ‐あがり【芸子上がり】🔗🔉

げいこ‐あがり芸子上がり】 ①歌舞伎若衆から一人前の役者になること。また、その人。 ②前に芸妓であった人。 ⇒げい‐こ【芸子】

けい‐こう【径行】‥カウ🔗🔉

けい‐こう径行‥カウ 思うことをまげずに行うこと。「直情―」

けい‐こう【挂甲】‥カフ🔗🔉

けい‐こう挂甲‥カフ ⇒かけよろい

けい‐こう【荊浩】‥カウ🔗🔉

けい‐こう荊浩‥カウ 唐末五代の画家。字は浩然。洪谷子と号。山西沁水しんすいの人。山水画を得意とし、今日「筆法記」として伝わる画論「山水訣」を遺す。生没年未詳。

けい‐こう【啓行】‥カウ🔗🔉

けい‐こう啓行‥カウ ①先導すること。先頭に立って道を開くこと。 ②旅立つこと。出発すること。

広辞苑 ページ 6036