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けい‐こう【敬公】🔗🔉

けい‐こう敬公】 徳川義直の諡号しごう

けい‐こう【嵆康】‥カウ🔗🔉

けい‐こう嵆康‥カウ 三国の魏の人。竹林の七賢の一人。字は叔夜。中散大夫。老荘の学を好み、琴を弾じ詩を詠じて楽しんだ。政治事件に連座、殺された。(223〜262)

けい‐こう【景仰】‥カウ🔗🔉

けい‐こう景仰‥カウ (「景」は慕い仰ぐ意)徳を慕い仰ぐこと。景慕。景望。けいぎょう。「師を―する」

けい‐こう【傾向】‥カウ🔗🔉

けい‐こう傾向‥カウ ①性質・状態などが一定の方向にかたむくこと。また、その具合。かたむき。「物価は上がる―にある」 ②〔心〕(tendency)一定の刺激に対して一定の反応を示す素質。 ⇒けいこう‐えいが【傾向映画】 ⇒けいこう‐せい【傾向性】 ⇒けいこう‐ぶんがく【傾向文学】

けい‐こう【携行】‥カウ🔗🔉

けい‐こう携行‥カウ たずさえて行くこと。「―食糧」

けい‐こう【閨閤】‥カフ🔗🔉

けい‐こう閨閤‥カフ ①寝所。ねや。 ②女子の居るところ。また、女子。 ⇒けいこう‐の‐しん【閨閤の臣】

けい‐こう【慶幸】‥カウ🔗🔉

けい‐こう慶幸‥カウ よろこび。さいわい。しあわせ。

けい‐こう【磬控】🔗🔉

けい‐こう磬控】 [詩経鄭風、大叔于田](馬を走らせるのを「磬」といい、馬をとどめるのを「控」という)馬を自由に乗りこなすこと。

けい‐こう【鶏口】🔗🔉

けい‐こう鶏口】 鶏の口。 ⇒鶏口となるも牛後となるなかれ

広辞苑 ページ 6037