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けい‐こう【蛍光】‥クワウ🔗⭐🔉
けい‐こう【蛍光】‥クワウ
①ほたるのひかり。ほたるび。
②(fluorescence)「ルミネセンス」参照。
⇒けいこう‐こうたいほう【蛍光抗体法】
⇒けいこう‐しょく【蛍光色】
⇒けいこう‐せんりょう【蛍光染料】
⇒けいこう‐ぞうはく‐ざい【蛍光増白剤】
⇒けいこう‐たい【蛍光体】
⇒けいこう‐とう【蛍光灯】
⇒けいこう‐とりょう【蛍光塗料】
⇒けいこう‐ばん【蛍光板】
⇒けいこう‐ペン【蛍光ペン】
けい‐こう【敬公】🔗⭐🔉
けい‐こう【敬公】
徳川義直の諡号しごう。
けい‐こう【嵆康】‥カウ🔗⭐🔉
けい‐こう【嵆康】‥カウ
三国の魏の人。竹林の七賢の一人。字は叔夜。中散大夫。老荘の学を好み、琴を弾じ詩を詠じて楽しんだ。政治事件に連座、殺された。(223〜262)
けい‐こう【景仰】‥カウ🔗⭐🔉
けい‐こう【景仰】‥カウ
(「景」は慕い仰ぐ意)徳を慕い仰ぐこと。景慕。景望。けいぎょう。「師を―する」
けい‐こう【傾向】‥カウ🔗⭐🔉
けい‐こう【傾向】‥カウ
①性質・状態などが一定の方向にかたむくこと。また、その具合。かたむき。「物価は上がる―にある」
②〔心〕(tendency)一定の刺激に対して一定の反応を示す素質。
⇒けいこう‐えいが【傾向映画】
⇒けいこう‐せい【傾向性】
⇒けいこう‐ぶんがく【傾向文学】
けい‐こう【携行】‥カウ🔗⭐🔉
けい‐こう【携行】‥カウ
たずさえて行くこと。「―食糧」
けい‐こう【閨閤】‥カフ🔗⭐🔉
けい‐こう【閨閤】‥カフ
①寝所。ねや。
②女子の居るところ。また、女子。
⇒けいこう‐の‐しん【閨閤の臣】
けい‐こう【慶幸】‥カウ🔗⭐🔉
けい‐こう【慶幸】‥カウ
よろこび。さいわい。しあわせ。
けい‐こう【磬控】🔗⭐🔉
けい‐こう【磬控】
[詩経鄭風、大叔于田](馬を走らせるのを「磬」といい、馬をとどめるのを「控」という)馬を自由に乗りこなすこと。
けい‐こう【鶏口】🔗⭐🔉
けい‐こう【鶏口】
鶏の口。
⇒鶏口となるも牛後となるなかれ
広辞苑 ページ 6037。