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けい‐しょう【継承】🔗⭐🔉
けい‐しょう【継承】
うけつぐこと。承継。「戦争体験を―する」
けい‐しょう【継紹】‥セウ🔗⭐🔉
けい‐しょう【継紹】‥セウ
事業をうけつぐこと。
けい‐しょう【警鐘】🔗⭐🔉
けい‐しょう【警鐘】
危険の予告、警戒のために鳴らす鐘。はやがね。比喩的に、警告の意。「―を乱打する」
けい‐しょう【鶏唱】‥シヤウ🔗⭐🔉
けい‐しょう【鶏唱】‥シヤウ
鶏が夜明けに時を告げること。
けい‐しょう【鶏障】‥シヤウ🔗⭐🔉
けい‐しょう【鶏障】‥シヤウ
錦鶏障きんけいしょうの略。
けい‐じょう【刑場】‥ヂヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【刑場】‥ヂヤウ
死刑執行の場所。しおきば。
⇒刑場の露と消える
けい‐じょう【形状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【形状】‥ジヤウ
物・人のかたちやありさま。姿。「葉の―で識別する」
⇒けいじょうきおく‐ごうきん【形状記憶合金】
⇒けいじょうきおく‐じゅし【形状記憶樹脂】
⇒けいじょう‐げん【形状言】
けい‐じょう【形情】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【形情】‥ジヤウ
移り変わってゆく世の中のありさま。
けい‐じょう【京城】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【京城】‥ジヤウ
天子のいる都城。みやこ。
けいじょう【京城】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けいじょう【京城】‥ジヤウ
日本支配期のソウルの称。李朝時代の王都漢城を、1910年(明治43)の韓国併合により改称。朝鮮総督府が置かれた。
⇒けいじょう‐じへん【京城事変】
⇒けいじょう‐ていこく‐だいがく【京城帝国大学】
けい‐じょう【契状】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【契状】‥ジヤウ
契約状。約束状。
けい‐じょう【計上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【計上】‥ジヤウ
全体の中に、ある物事を数え上げること。「旅費を予算に―する」
けい‐じょう【啓上】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【啓上】‥ジヤウ
申し上げること。「一筆―」
けい‐じょう【経常】‥ジヤウ🔗⭐🔉
けい‐じょう【経常】‥ジヤウ
一定の状態で継続して変わらないこと。つね。
⇒けいじょう‐いてん‐しゅうし【経常移転収支】
⇒けいじょう‐しゅうし【経常収支】
⇒けいじょう‐そんえき【経常損益】
⇒けいじょう‐とりひき【経常取引】
⇒けいじょう‐ひ【経常費】
⇒けいじょう‐りえき【経常利益】
広辞苑 ページ 6073。