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げいのう‐かい【芸能界】🔗⭐🔉
げいのう‐かい【芸能界】
芸能人・芸能関係者の社会。
⇒げい‐のう【芸能】
げいのう‐じん【芸能人】🔗⭐🔉
げいのう‐じん【芸能人】
芸能2を職業とする人。また、テレビやラジオの娯楽番組に職業的に出演する人。
⇒げい‐のう【芸能】
○刑の疑わしきは軽くせよけいのうたがわしきはかるくせよ
[書経大禹謨「罪の疑わしきは惟これ軽く、功の疑わしきは惟れ重くせよ」]罪の疑わしいものを処分するには軽い刑に従え。
⇒けい【刑】
けい‐は【傾破】🔗⭐🔉
けい‐は【傾破】
かたむきやぶれること。
けい‐は【慶派】🔗⭐🔉
けい‐は【慶派】
平安後期より江戸時代に至る仏師の一系統。定朝じょうちょうに始まる仏師の正系をつぐ奈良仏師の出で、平安末〜鎌倉初期に康慶・運慶・快慶らが出現して栄え、七条仏所を形成。この派の仏師は多く名前に「慶」の字を用いた。
けい‐ば【競馬】🔗⭐🔉
けい‐ば【競馬】
馬場を設け、騎手が騎乗して2頭以上の馬を駆けさせ、勝敗を決する競技。古式競馬は競べ馬などと称した。日本での近代競馬は1862年(文久2)横浜で外国人により行われたのが始まり。現在は、競馬法により馬券を発行して、的中者には配当金を支払うギャンブル的娯楽となっている。中央競馬と地方競馬とがある。→競べ馬。
⇒けいば‐ぐみ【競馬組】
⇒けいば‐じょう【競馬場】
⇒けいば‐ほう【競馬法】
げい‐は【鯨波】🔗⭐🔉
げい‐は【鯨波】
①大波。
②鬨ときの声。太平記1「狼煙天を翳かくし、―地を動かすこと」
ケイパー【caper】🔗⭐🔉
ケイパー【caper】
フウチョウソウ科の低木の蕾つぼみを酢漬けにしたもの。強い酸味とかすかな苦みを持つ。スモーク‐サーモンなどに添えるほか香辛料に用いる。
広辞苑 ページ 6102。