複数辞典一括検索+

けいひん‐とうほく‐せん【京浜東北線】🔗🔉

けいひん‐とうほく‐せん京浜東北線】 大宮・大船間を走るJR線(東北本線・東海道本線・根岸線)の通称。 ⇒けい‐ひん【京浜】

けい‐ふ【系譜】🔗🔉

けい‐ふ系譜】 ①血縁関係や系統関係を図式的に記したもの。系図。 ②物や人のつながり。系統。

けい‐ふ【契夫】🔗🔉

けい‐ふ契夫】 おっと。好色一代女6「―に似たる形もありて」

けい‐ふ【軽浮】🔗🔉

けい‐ふ軽浮】 うわついて落ち着かないこと。軽佻けいちょう浮薄。

けい‐ふ【継夫】🔗🔉

けい‐ふ継夫】 のちぞいの夫。後夫。

けい‐ふ【継父】🔗🔉

けい‐ふ継父】 母の夫で、自分の実父や養父でない人。ままちち。

けい‐ぶ【刑部】🔗🔉

けい‐ぶ刑部】 ①中国の六部の一つ。刑律・獄訟をつかさどる。 ②刑部省ぎょうぶしょうの唐名。

けい‐ぶ【恵撫】🔗🔉

けい‐ぶ恵撫】 めぐみ愛すること。

けい‐ぶ【軽侮】🔗🔉

けい‐ぶ軽侮】 かろんじあなどること。軽蔑。「―の目で見る」

けい‐ぶ【頸部】🔗🔉

けい‐ぶ頸部】 高等脊椎動物の頭部と体幹部とを接続する部分。

けい‐ぶ【警部】🔗🔉

けい‐ぶ警部】 警視の下位、警部補の上位にある警察官。 ⇒けいぶ‐ほ【警部補】

げい‐ふ【黥布】🔗🔉

げい‐ふ黥布】 英布えいふの俗称。

けい‐ふう【勁風】🔗🔉

けい‐ふう勁風】 強く吹く風。

けい‐ふう【恵風】🔗🔉

けい‐ふう恵風】 ①めぐみの風。春風。 ②陰暦2月の称。 ③君のめぐみ。

けい‐ふう【軽風】🔗🔉

けい‐ふう軽風】 そよそよと吹く風。微風。

げい‐ふう【芸風】🔗🔉

げい‐ふう芸風】 芸のおもむき。芸の仕方や持ち味。「先代の―を学ぶ」

けい‐ふく【圭復】🔗🔉

けい‐ふく圭復】 [論語先進「南容白圭を三復す」]人から来た手紙を再三くりかえして読むこと。

けい‐ふく【敬服】🔗🔉

けい‐ふく敬服】 うやまい従うこと。感心しうやまうこと。「彼の実行力に―する」

けい‐ふく【敬復】🔗🔉

けい‐ふく敬復】 返信の冒頭に用いる語。「つつしんで返事します」の意。拝復。

広辞苑 ページ 6109