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景福】🔗🔉

景福】 大きな幸い。 けい‐ふく

傾覆】🔗🔉

傾覆】 国や家がくつがえること。国や家をくつがえすこと。 けい‐ふく

慶福】🔗🔉

慶福】 めでたいこと。幸い。喜び。 けいふく‐きゅう

景福宮】🔗🔉

景福宮】 ソウルにある李朝の王宮。1395年創建。豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に焼失、1870年再興。日本支配時代には敷地内に朝鮮総督府庁舎が建てられた。のち撤去され、王宮を復元中。キョンボックン。 けい‐ぶつ

景物】🔗🔉

景物】 ①花鳥風月など、四季折々の風物。為兼卿和歌抄「―につきて心ざしをあらはさむも」。「春の―」 ②その折の興を添える飲食物や衣服など。源平盛衰記39「時の―尋ねて、酒勧め奉らんと支度したり」 ③景品。賞品。 ⇒けいぶつ‐し【景物詩】 けいぶつ‐し

景物詩】🔗🔉

景物詩】 四季の風物をよみこんだ詩。 ⇒けい‐ぶつ【景物】 けい‐ふぼ

継父母】🔗🔉

継父母】 継親子の関係にある父または母。 けいぶ‐ほ

警部補】🔗🔉

警部補】 警部の下位、巡査部長の上位にある警察官。 ⇒けい‐ぶ【警部】 げい‐ぶり

芸振り】🔗🔉

芸振り】 芸の仕方。芸風。 けい‐ふん

軽粉】🔗🔉

軽粉⇒はらや けい‐ふん

瓊粉】🔗🔉

瓊粉】 玉のように美しいおしろい。 けい‐ふん

鶏糞】🔗🔉

鶏糞】 鶏の糞。窒素・リン酸を多く含み、肥料とする。 けい‐ぶん

奎文】🔗🔉

奎文】 (「奎」は文運をつかさどる星)文学・文物・文教のこと。 げい‐ぶん

芸文】🔗🔉

芸文】 学問と文芸。また、単に文芸。げいもん。 げいぶん

芸文】🔗🔉

芸文】 京大文学部が発行した月刊文化雑誌。1910年(明治43)4月創刊、31年3月廃刊。 けいぶん‐いぶ

経文緯武】‥ヰ‥🔗🔉

経文緯武‥ヰ‥ 文を経たていととし、武を緯よこいととする。文武を兼ね備えること。文武両道。 けい‐ぶんがく

軽文学】🔗🔉

軽文学】 堅苦しくなく手軽な文学。 けい‐へい

勁兵】🔗🔉

勁兵】 ①強い兵。 ②強力な武器。 けいへい

広辞苑 ページ 6110