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けい‐わく【熒惑】🔗🔉

けい‐わく熒惑⇒けいこく

けいわん‐しょうこうぐん【頸腕症候群】‥シヤウ‥🔗🔉

けいわん‐しょうこうぐん頸腕症候群‥シヤウ‥ 首から肩・腕さらに手指にかけて痛み、しびれを訴える症状。進行すると手指の運動障害、筋萎縮をおこす。頸椎の椎間板障害や変形性脊椎症が主因と考えられている。頸肩腕症候群。

げ‐いん【外印】🔗🔉

げ‐いん外印】 太政官の印。六位以下の位記および太政官の文書に捺す印。方2寸5分、「太政官印」と刻し、少納言がこれを監した。↔内印 外印

ゲイン【gain】🔗🔉

ゲインgain】 ①利益。利得。もうけ。「キャピタル‐―」 ②アメリカン‐フットボールで、ボールを進めること。また、その距離。 ⇒ゲイン‐ライン【gain line】

ケインジアン【Keynesian】🔗🔉

ケインジアンKeynesian】 ケインズが提唱した理論・ビジョンを継承し発展させた経済学者の総称。ハロッド・サムエルソン・トービンなど。ケインズ学派。

ケインズ【John Maynard Keynes】🔗🔉

ケインズJohn Maynard Keynes】 イギリスの経済学者。通貨金融問題の権威。有効需要理論・乗数理論・流動性選好理論を柱とする主著「雇傭・利子及び貨幣の一般理論」(1936年)などによって、ケインズ革命と呼ばれる独創的な経済理論を形成した。(1883〜1946) ケインズ 提供:Photoshot/APL ⇒ケインズ‐がくは【ケインズ学派】

ゲイン‐ライン【gain line】🔗🔉

ゲイン‐ラインgain line】 ラグビーで、スクラム・モール・ラックなどが形成された地点を通りゴールラインと平行に想定される線。「―を突破する」 ⇒ゲイン【gain】

広辞苑 ページ 6125