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ケーナ【quena スペイン】🔗⭐🔉
ケーナ【quena スペイン】
インディオが用いる伝統的縦笛。南米のアンデスからアマゾン地方にかけて広く使われる。堅い葦製で、6〜7個の指孔をもち、尺八と同じ構造。
ケーニッヒ【Friedrich König】🔗⭐🔉
ケーニッヒ【Friedrich König】
ドイツの印刷技術者。1811年、蒸気機関を動力とする輪転式印刷機を発明。印刷技術に大きな革新をもたらした。(1774〜1833)
ケーニヒスベルク【Königsberg ドイツ】🔗⭐🔉
ケーニヒスベルク【Königsberg ドイツ】
カリーニングラードの旧称。
ケー‐ばん【K判】🔗⭐🔉
ケー‐ばん【K判】
①写真感光材料の大きさの一つ。12.7センチメートル×18.1センチメートルの大きさに対する慣用名。大キャビネ判。
②洋紙の大きさの一つ。菊判から取った寸法で、Kはその頭文字。64センチメートル×94センチメートルの東京K判、65センチメートル×95センチメートルの大阪K判の2種類がある。
ケープ【cape】🔗⭐🔉
ケープ【cape】
肩と背を被う、袖なしのゆったりとした外衣。さまざまな丈のものがある。
ケープ【Cape】🔗⭐🔉
ケープ【Cape】
南アフリカ共和国南部の州。1652年オランダ東インド会社がケープ植民地を建設、1814年イギリス領、1910年に南アフリカ連邦の一州となり、州都はケープタウン。94年、北・北西・東・西の4州に分割。
⇒ケープ‐くけいかい【ケープ区系界】
げえ‐ふ【外衛府】‥ヱ‥🔗⭐🔉
げえ‐ふ【外衛府】‥ヱ‥
奈良後期の天皇親衛隊。764年(天平宝字8)設置、772年(宝亀3)廃止。がいえふ。
ケープ‐くけいかい【ケープ区系界】🔗⭐🔉
ケープ‐くけいかい【ケープ区系界】
植物区系界の一つ。南アフリカのケープ州南部の狭い範囲。独特の植物種が多い。→植物区系(図)
⇒ケープ【Cape】
広辞苑 ページ 6132。