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げき‐から【激辛】🔗🔉

げき‐から激辛】 ①味がとりわけ辛いこと。「―料理」 ②評価が非常に辛辣しんらつであること。「―の批評」

げきかん‐ゲージ【隙間ゲージ】🔗🔉

げきかん‐ゲージ隙間ゲージ⇒すきまゲージ

げき‐きょく【外記局】🔗🔉

げき‐きょく外記局】 外記の事務をつかさどる役所。建春門外にあった。外記の庁。

げき‐く【隙駒】🔗🔉

げき‐く隙駒(→)駒隙くげきに同じ。

げき‐けつ【隙穴】🔗🔉

げき‐けつ隙穴】 すきま。あな。

げき‐けん【撃剣】🔗🔉

げき‐けん撃剣】 剣術のこと。「―家」

げき‐げん【激減】🔗🔉

げき‐げん激減】 急激に減ること。↔激増

げき‐ご【激語】🔗🔉

げき‐ご激語】 激昂していう言葉。はげしい言葉。

げき‐こう【激昂・激高】‥カウ🔗🔉

げき‐こう激昂・激高‥カウ ⇒げっこう

げ‐きこん【下機根】🔗🔉

げ‐きこん下機根】 〔仏〕(→)下根げこんに同じ。〈日葡辞書〉

げき‐さい【撃砕・撃摧】🔗🔉

げき‐さい撃砕・撃摧】 物をうちくだくこと。また、敵を撃って完全にやぶること。

げき‐ざい【劇剤】🔗🔉

げき‐ざい劇剤(→)劇薬に同じ。

げき‐さく【戟槊】🔗🔉

げき‐さく戟槊】 (「戟」は三叉みつまたの矛ほこ、「槊」は長さ1丈8尺の矛)ほこ。

げき‐さく【劇作】🔗🔉

げき‐さく劇作】 演劇の脚本を作ること。戯曲を作ること。「―家」

げき‐さつ【撃殺】🔗🔉

げき‐さつ撃殺】 うちころすこと。

げき‐し【屐子】🔗🔉

げき‐し屐子】 下駄。はきもの。けいし。

げき‐し【屐歯】🔗🔉

げき‐し屐歯】 下駄の歯。

げき‐し【隙駟】🔗🔉

げき‐し隙駟】 (隙を過ぎる4頭立ての馬車の意)(→)駒隙くげきに同じ。

げき‐し【劇詩】🔗🔉

げき‐し劇詩】 ①広義では、叙事詩・抒情詩とともに、詩の三大部門の一つ。 ②狭義では、韻文体の戯曲。詩劇。韻文劇。

げき‐し【撃刺】🔗🔉

げき‐し撃刺】 打ち、または刺すこと。打ち、または刺して殺すこと。

げき‐しゅ【戟手】🔗🔉

げき‐しゅ戟手】 左右の手を戟ほこの両側につきでた刃のように張って身がまえること。憤って人を打とうとするさまにいう。

げき‐しゅ【鷁首】🔗🔉

げき‐しゅ鷁首「竜頭鷁首りょうとうげきす参照。

広辞苑 ページ 6144