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けっ‐か【闕下】🔗⭐🔉
けっ‐か【闕下】
(宮闕の下の意)天子の御前。
げっ‐か【月下】🔗⭐🔉
げっ‐か【月華】‥クワ🔗⭐🔉
げっ‐か【月華】‥クワ
月の光。月光。
けっかい🔗⭐🔉
けっかい
キツネザル・ドウケザル(ロリス)の俗称。
けっ‐かい【欠壊】‥クワイ🔗⭐🔉
けっ‐かい【欠壊】‥クワイ
かけやぶれること。
けっ‐かい【血塊】‥クワイ🔗⭐🔉
けっ‐かい【血塊】‥クワイ
血液のかたまり。
けっ‐かい【決潰・決壊】‥クワイ🔗⭐🔉
けっ‐かい【決潰・決壊】‥クワイ
(堤防などが)切れてくずれること。また、切りくずすこと。「ダムが―する」
けっ‐かい【結改】🔗⭐🔉
けっ‐かい【結改】
①陰暦5月・9月の25日に行われた楊弓の競技。
②楊弓で、賭弓のりゆみなどの時すでに定まった組の順番を再び籤くじにより改めること。
けっ‐かい【結界】🔗⭐🔉
けっ‐かい【結界】
①〔仏〕修行や修法のために一定区域を限ること。また、その区域に仏道修行の障害となるものの入ることを許さないこと。「女人―」
②寺院の内陣と外陣との間、または外陣中に僧俗の座席を分かつために設けた木柵。
③帳場格子。
⇒けっかい‐ち【結界地】
けっかい‐ち【結界地】🔗⭐🔉
けっかい‐ち【結界地】
〔仏〕修行の妨げとなる者の入ることを許さない地域。昔、高野山・比叡山などの女人登山禁制地。
⇒けっ‐かい【結界】
広辞苑 ページ 6205。